チュニジアンブルーの街並みとローマ遺跡とサハラのオアシス!エキゾチックチュニジア 7日間

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チュニジアンブルーの街並みとローマ遺跡とサハラのオアシス!
エキゾチックチュニジア 7日間

シディブサイド(イメージ)

カルタゴ遺跡(イメージ)

チュニスの旧市街(イメージ)

エルジェムの円形劇場(イメージ)

ケロアンのグランドモスク(イメージ)

写真はイメージです

アレンジ・変更の希望など可能です。お気軽にお問い合わせください!

出発地別 ツアー詳細

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ツアーポイント

安心の日本語ガイド&専用車にてご案内!

日本語ガイドと専用車で5つの世界遺産を含むチュニジアのハイライトを7日間で効率よく周遊いたします。

白い街並みとチュニジアンブルーのコントラスト:シディブサイド

シディブサイドの街並み(イメージ)
シディブサイドの街並み(イメージ)

地中海地方に多く見られる白壁の家にトルコ石を思わせるチュニジアンブルーと呼ばれる青に塗られたドアや窓。
青い空や海と調和する、フォトジェニック美しい町並みへご案内いたします。

サハラ砂漠のオアシスの街:ドズール

トズール(イメージ)
トズール(イメージ)

日干しレンガによるこの地方特有のレンガ模様で飾られたウルド・エル・ハデフ地区(旧市街)をカレーシュ(馬車)にて散策!

カルタゴ遺跡群など5つの世界遺産へご案内!

■このコースで訪れるチュニジアの世界遺産

カルタゴ遺跡群
地中海交易で栄えた北アフリカのフェニキア人植民都市。
通商国家として繁栄したがローマと対立し、ポエニ戦争に敗れて破壊された。

ケロアン

チュニジア4大都市のひとつ。
グランド・モスクと呼ばれる7世紀に建立された北アフリカ最古最大のモスクがあり、イスラム教徒にとってここはメッカ、メディナ、エルサレムに次ぐ聖地となっている。
 
エルジェムの円形闘技場
ローマ帝国で3番目に大きな円形闘技場。
円形闘技場は、ローマ帝国各地に作られ、娯楽施設として人々に親しまれた。猛獣と剣闘士の闘いや、死刑囚同士の殺し合いなどの壮絶な格闘が催され、人々はそのスリルに熱狂したと言われています。
現在、ローマ時代の円形闘技場のうち3階部分まで残されているのは、ローマのコロッセオとエル・ジェムの円形闘技場だけとなっています。

スースの旧市街
スースはチュニジア第3の都市であり、ヨーロッパからのビーチリゾート地であるが旧市街は堅牢な城壁で囲まれていて、9世紀に北アフリカにイスラム勢力が進出してきた頃の姿が今も完全な形で残っている町として注目を集めています。

チュニスの旧市街
古代フェニキア人によって建設され、その後はカルタゴの衛星都市として栄えました。
7世紀になると、イスラム教のウマイヤ朝によって占領され、アラブ化が始まり、13世紀には巡礼者や商人たちで賑わいました。
現在のチュニスの旧市街「メディナ」にはその頃の街並みがそのまま残され一歩足を踏み入れれば、まさに異国情緒あふれる空間が広がっています。

  • カルタゴ遺跡(イメージ)
    カルタゴ遺跡(イメージ)
  • エルジェムの円形闘技場(イメージ)
    エルジェムの円形闘技場(イメージ)
  • チュニスのメディナ(イメージ)
    チュニスのメディナ(イメージ)

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