ケニアのかわいい動物たち、ケニアの人々の明るさ、親切心、社会の若さ、活気、子供たちの明るい笑顔。 ナイロビでも地方でも子供たちが「White Person!」(私は黄色人種なんですが)とか「Give me chocolate!」などはちきれんばかりの笑顔で声をかけてくれました。
現状、パスポート・e-VISA・ワクチン接種証明があれば入国可能でした。Covid-19の健康監視コードを事前登録していきましたが不要だったみたいです。あと、帰国時のVisitJapanWebの事前税関申告登録は長蛇の列だったので結局手書きの人の方が早かったようです。QRコード持っている方が時間がかかりました。 ケニアのビニール袋の規制は特に調べられませんでした。 立ち寄った土産物屋ではなぜか3~4色のボールペンを持っていないか?と聞かれて店員の持っている単色ボールペンと交換させられました。日本のものが人気が高いようです。三菱鉛筆のジェットストリームなどを用意しておけば値引き交渉に役立つかもしれません笑 帽子・水筒・ブランケット(マサイの人たちが着ている赤いやつ)・マスクは到着時にガイドさんが支給してくれるので荷物を少なくしたい方はいらないかも。もちろん現地ではマスクをしている人はゼロです。
動物園では見られない動物たちの生き生きとした姿 | [お1人で参加(20~30代) さとう ] |
ケニヤの自然は、とても雄大でした | [お1人で参加(40~50代) やましん ] |
インパラの出産シーンをまじかで見ることが出来た | [家族で参加 Hiros ] |
ガイドさんの人の良さ | [友達と参加 バオ子 ] |
動物園では見られない動物たちの生き生きとした姿 | [お1人で参加(20~30代) さとう ] |
ツアーを通しての1番の印象はブルネイで出会った人皆... | [お1人で参加(40~50代) みほ ] |
一生の思い出に残る | [夫婦で参加 こうたろう ] |
楽しかった | [友達と参加 とんち ] |