野生の王国

大自然の鼓動と、生命が躍動する大地へ

タンザニア 旅行・ツアー

自然に囲まれたテントロッジでゆっくり過ごすのも至福のひととき。
運が良ければお部屋やテラスから野生動物の姿を見られることも。
サファリカーで国立公園を巡りダイナミックに動物を観察した後は、青い海と白い砂浜が広がる極上リゾートザンジバル島」で優雅なひとときを。
サファリとビーチリゾート、さまざまなスタイルでタンザニアの魅力を余すことなくお楽しみいただけます。

タンザニア
おすすめツアー

タンザニアの
ベストシーズン

雨季でも1日中雨が降り続くことは少なく、基本的には一年中楽しめるのがタンザニア旅行の魅力です。ただし、季節ごとに見られる光景や動物たちの動きが異なるため、「何を見たいか」「どのような体験をしたいか」に合わせて訪れる時期を選ぶのがおすすめです。

とにかくたくさんの動物に会いたい!

【7月~10月 / 1月~2月(乾季)】
乾季は草木が枯れて視界が開け、動物たちが数少ない水場に集まってくるため、最もサファリがしやすいベストシーズンです。特に7月~10月は気候も爽やかで過ごしやすく、活発に動く肉食動物や大型草食動物の群れに出会えるチャンスが高まります。

感動的なヌーの大移動&命の誕生が見たい!

【1月~3月 / 7月~10月】
数百万頭のヌーやシマウマが群れをなして移動する「大移動」はタンザニアサファリのハイライト。
1月~3月(南部セレンゲティ / ンダトゥ): ヌーの出産ラッシュ時期。命の誕生と、それを狙う肉食動物のドラマチックな光景が広がります。
7月~10月(北部セレンゲティ): 有名な「ヌーの川渡り」が見られる時期。川を渡る躍動感あふれる絶景は圧巻です。

美しいザンジバルの海や鳥類観察を楽しみたい!

【12月~3月 / 6月~10月】
サファリと併せてザンジバル島でのビーチリゾートを楽しみたい方は、海が澄み渡る乾季(12~3月、6~10月)が最適です。また、11月~4月にかけてはヨーロッパからの渡り鳥が飛来するため、バードウォッチングにも最高の季節となります。

タンザニア
おすすめ観光スポット

木登りライオン

セレンゲティ国立公園(中央部・セロネラ地区)

一年中サファリが楽しめる動物たちの高密度エリア。セレンゲティの中心に位置するセロネラ地区は、年間を通じて水や獲物が豊富なため、ライオンやヒョウなどの肉食動物の密度が世界トップクラスです。見渡す限りの見事な地平線と岩山(コッピ)が点在する景観の中で、いつでもハイレベルなサファリ体験が叶う「セレンゲティの心臓部」です。

ヌーの群れ

セレンゲティ国立公園(北部・マラ川地区 / 南部・ンダトゥ地区)

川渡りと命の誕生。ヌーの大移動を体感する感動エリア。季節ごとの大ドラマを目撃できるのが北部と南部です。7月~10月頃の【北部・マラ川地区】では、鰐が潜む川を命がけで渡る迫力満点の「川渡り」が展開されます。一方、1月~3月頃の【南部・ンダトゥ地区】では、青々とした大草原でヌーが出産ラッシュを迎え、生まれたての赤ちゃんや生命の力強さを体感できます。

ンゴロンゴロクレーター

ンゴロンゴロ保全地域(クレーター内部)

「エデンの園」と呼ばれる世界最大級のカルデラ。直径約20km、深さ600mの巨大なクレーター内部は、外界から隔離された天然の動物園。絶滅危惧種のクロサイをはじめ、ライオンやゾウ、フラミンゴなど多様な生き物が凝縮して暮らしています。クレーターの縁(リム)から見下ろす絶景と、底での密度の濃いサファリは圧巻です。

ンゴロンゴロのマサイ族

ンゴロンゴロ保全地域(外輪・高地エリア)

クレーターを取り囲む標高2,000m超の外輪エリアは、雲海や夕日に染まるクレーターを一望できる絶景のロッジが立ち並ぶ場所です。周囲には伝統的な生活を守るマサイ族の村(ボマ)が点在しており、彼らの住居や伝統のダンスに触れる文化体験の拠点としても知られています。

ストーンタウン

ザンジバル(ストーンタウン)

迷路のような路地と歴史が息づく世界遺産の旧市街。アラビアやインド、ヨーロッパの文化が融合した独特のエキゾチックな街並みが魅力です。重厚な彫刻が施された木製ドアや細い路地、奴隷貿易の歴史を伝える建造物などが見どころ。夕暮れ時にはフォロダニ公園のナイトマーケットで、名物のザンジバルピザや海鮮BBQを堪能できます。

ザンジバル(東海岸・パジェ / ジャンビアーニ)

ザンジバル(東海岸・パジェ / ジャンビアーニ)

透明度抜群のエメラルドグリーンと白い砂浜が広がる極上ビーチ。クラシックなアジアリゾートとは一味違う、静けさと素朴でラグジュアリーな空間が魅力のビーチエリア。遠浅の海では潮の満ち引きによってドラマチックに景色が変わり、カイトサーフィンやシュノーケリングなどのマリンアクティビティも充実。サファリの後の旅の締めくくりに最適な癒やしの空間です。

タンザニアで
会いたい動物

ライオン

ライオン(Lion)

サバンナの王者にふさわしい圧倒的なオーラ。「百獣の王」として群れ(プライド)を率いて暮らすライオン。タンザニアのセレンゲティ国立公園やンゴロンゴロ保全地域は世界有数の生息数を誇り、出会える確率が高いのが魅力です。木の上で休む姿や、夕暮れ時に獲物を狙う緊迫した姿など、サバンナの王者の息遣いを間近で体感できます。

ゾウ

ゾウ(African Elephant)

雄大な大地を歩む、迫力満点の大群。陸上最大の哺乳類であるアフリカゾウ。タランギレ国立公園やンゴロンゴロでは、数十頭に及ぶ圧巻の群れに出会えることもあります。バオバブの木を背景にゆっくりと歩く姿や、水場で耳をパタパタさせながら水浴びを楽しむ愛らしい姿は、サファリ旅の中で心温まる感動的な光景です。

ヒョウ

ヒョウ(Leopard)

木の上で優雅に休息する、孤高のハンター。夜行性で警戒心が強く、BIG5の中でも特に目撃するのが難しいとされるヒョウ。木登りが得意で、し留めた獲物を木の上に持ち上げて食べる習性があります。セレンゲティ中央部などの木々が茂るエリアで、木の上で優雅にしっぽを垂らして休んでいる姿を見つけられた瞬間は大きな感動に包まれます。

ヌー

ヌー(Wildebeest)

タンザニアの象徴。大自然を揺るがす奇跡の群れ。タンザニアサファリのハイライトである「ヌーの大移動」。数百頭から数千頭の群れが地平線まで連なる光景は圧巻の一言です。7~10月頃の北部での命がけの川渡りや、1~3月頃の南部での出産シーズンなど、タンザニアの大地で繰り広げられる生命のドラマを支える主役と言える存在です。

チーター

チーター(Cheetah)

時速100km超!サバンナ最速を誇る美しいハンター。陸上最速のスピードを誇るチーター。しなやかで美しい体躯と、目の下の黒いライン(ティア・ライン)が特徴です。木登りが苦手なため、見晴らしの良い岩山(コッピ)やアリ塚の上に登って獲物を探す姿がよく見られます。広大なセレンゲティの大草原を風のように駆け抜ける姿は必見です。

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みんなのタンザニア
ツアー体験談

タンザニア旅行を楽しまれたお客様のリアルな体験談をご紹介します。
野生動物との感動的な出会いから、大自然を満喫できるロッジの様子、オーダーメイドならではの安心のサポート体制まで、旅のイメージが膨らむ声が満載です。

60代以上 / 夫婦で 体験談画像

タンザニアサファリハイライト

セレンゲティ国立公園&ンゴロンゴロ保全地域の2つの世界遺産でサファリ!特に印象に残ったのは、ゲームドライブです。とりわけチーターが餌を食む様子やカバが走る姿は印象に残っています。初日と最終日は、行きたい所をリクエストしておくと良いと思います。私達は、初日にスーパーマーケットとマサイマーケット、最終日にアートギャラリーに行きました。

60代以上 / 1人で 体験談画像

感動のタンザニア紀行

アフリカ最大級の国立公園セレンゲティで野生動物に迫る!大自然を肌で感じることができた。草と木だけの大地が果てしなくどこまでも広がっている。ロッジのスタッフは、紳士的で気が利いていた。会話を大切にする。部屋は清潔で過ごしやすい。料理は、その場で作ったものを賄う。スープ、肉料理、オムレツなど美味しかった。

人気のおすすめ
モデルルート

ザンジバル島ではストーンタウン周辺と
東海岸(ビーチエリア)にそれぞれ宿泊!
タンザニアサファリ
ハイライト&ザンジバル 9日間

モデルルートMAP(拡大)
1日目

成田発 →(乗継)→ キリマンジャロへ

2日目

キリマンジャロ到着後、アルーシャへ

(アルーシャ泊)

3日目

アルーシャよりセレンゲティ国立公園へ

(セレンゲティ泊)

4日目

終日:セレンゲティ国立公園にてサファリ

(セレンゲティ泊)

5日目

セレンゲティ国立公園よりンゴロンゴロ保全地域へ

途中:オルトバイ渓谷に立ち寄り。ンゴロンゴロ保全地域にてサファリ(ンゴロンゴロ近郊泊)

6日目

ンゴロンゴロ保全地域よりアルーシャへ

その後、アルーシャ→ザンジバル。到着後:ザンジバルストーンタウン観光(ザンジバル西海岸泊)

7日目

ザンジバル西海岸よりザンジバル東海岸へ

(ザンジバル東海岸泊)

8日目

ザンジバル →(乗継)→

9日目

成田着

ツアーの見どころ

セレンゲティ国立公園

セレンゲティ国立公園

見渡す限りの地平線が広がる世界遺産。果てしない大草原で、ヌーの大移動や圧倒的な野生のドラマを体感。

ンゴロンゴロ保全地域

ンゴロンゴロ保全地域

世界最大級の絶滅のないカルデラ。絶滅危惧種のクロサイなど多種多様な生き物が凝縮して暮らす天然の画廊。

ザンジバル

ザンジバル

エメラルドグリーンの極上ビーチと、歴史ある世界遺産の街並みが魅力的な魅惑のスパイスアイランド。

こちらのツアー商品を見るopen_in_new

タンザニア基本情報

基本

  • 国名 タンザニア連合共和国(United Republic of Tanzania)
  • 面積 94.5万平方キロメートル(日本の約2.5倍)
  • 人口 6,856万人(2024年:世銀)
  • 首都 ドドマ(法律上の首都であり、国会議事堂が置かれている)/(経済面で中心となっているのはダルエスサラーム)
  • 言語 スワヒリ語(国語)、英語(公用語)
  • 宗教 イスラム教(約40%)、キリスト教(約40%)、土着宗教(約20%)
  • 電圧 230V(周波数は50Hz)
  • プラグ形状 主に BFタイプ(タイプG) や B3タイプ が使われています。
  • 通貨 タンザニアシリング(TZS)
  • チップ タンザニアにはもともと法的なチップの義務はありませんが、外国人向けの観光地やサファリ、ホテルなどでは感謝の気持ちとしてチップを渡す習慣が定着しています。
  • 両替 タンザニアでは日本円から直接タンザニア・シリング(TZS)への両替が難しいため、日本で事前に米ドル(USD)を用意し、現地でタンザニア・シリングに両替する方法が一般的です。
  • 時差 タンザニアと日本の時差は6時間です。日本の方がタンザニアよりも6時間進んでいます。サマータイム(夏時間)はありません。
  • 気候 タンザニアの気候は、全体として「熱帯性気候」に属しますが、赤道直下でありながら標高や地形(サバンナ・高地・沿岸部)によって気温や湿度が大きく異なります。季節は日本のような四季ではなく、大きく「乾季」と「2つの雨季」に分かれています。

持ち物

  • 日焼け止め 標高が高く赤道直下に位置するため、紫外線が非常に強力です。お肌を守るために必携です。
  • サングラス 強い日差しや、サファリ走行中の眩しさを軽減するためにあると便利です。
  • ウェットティッシュ サファリドライブ後は想像以上に砂塵(ほこり)がかかります。食事前や手・顔の拭き取りに重宝します。
  • 胃薬・常用薬 慣れない食事や環境の変化、また高地による胃腸の不調に備えて使い慣れた薬をお持ちください。
  • 酔い止め薬 サファリドライブや移動中の道路は未舗装の悪路が多く、大変揺れるため乗り物酔いしやすい方は必携です。
  • 帽子 直射日光を防ぐため、つばの広い帽子やあご紐付きのハット(風で飛ばされないもの)がおすすめです。
  • 防寒着(フリース・ライトダウン) 赤道直下ですが標高が高いため、朝晩は劇的に冷え込みます。脱ぎ着しやすく温度調節できる羽織ものが必須です。
  • モバイルバッテリー 長時間サファリに出かける際や、カメラ・スマホの充電を切らさないために大容量のものがあると安心です。
  • 虫除けスプレー・ベープ サバンナのロッジは自然の中にあります。夕方〜夜間の蚊や虫対策として必須アイテムです。
  • 歯ブラシ・歯磨き粉 海外のホテルやロッジにはアメニティとして置いていない場合が多いため、日本から持参しましょう。
  • 双眼鏡 遠くにいる動物や鳥類を観察する際に大活躍。サファリの満足度が格段に上がります。
  • 懐中電灯・ヘッドライト 環境保全のため夜間に自家発電・停電になるロッジも多く、敷地内の移動や室内で役立ちます。
  • サンダル ロッジ室内でのスリッパ代わりや、ザンジバルのビーチ・プールサイドでの移動に便利です。
  • マスク・ネックゲイター 乾季のサファリカー移動時は非常に粉じん(砂ホコリ)が舞うため、喉や鼻を守るのに効果的です。

渡航条件

  • パスポート(旅券) 残存有効期間:タンザニア入国時に6カ月以上の残存期間が必要です。
    未使用査証欄:ビザ発給および入国スタンプ用に、連続した2ページ以上の余白が必要です。
  • ビザ(査証) タンザニア入国には事前にまたは到着時にビザの取得が必要です。

    【事前に取得する場合(推薦)】
    E-VISA(オンライン申請):事前にタンザニア入国管理庁の公式サイト(Tanzania e-Visa)よりオンラインで申請・取得が可能です。現地空港での混雑を避けるため、出発前の取得をおすすめします。
    申請費用:シングルビザ(観光目的・50米ドル)

    【到着時に取得する場合(アライバルビザ)】
    主要な国際空港(キリマンジャロ国際空港、ザンジバル国際空港、ダルエスサラーム国際空港など)の到着窓口にて、現金(米ドル)支払いで取得が可能です。

予防接種

  • 義務づけられている予防接種 【黄熱病 / イエローカード】原則として、日本から直行、または欧州・中東経由(ドバイ、ドーハ、アブダビ等)でタンザニアに入国する場合、黄熱病予防接種証明書(イエローカード)の提示は不要です。
  • 提示が必要になるケース 黄熱リスク国(ケニアやエチオピアなどの中央アフリカ諸国)を経由・乗り継ぎして入国する場合。リスク国の空港で12時間以上の乗り継ぎ(トランジット)を行った場合や、一度入国した場合は、イエローカードの提示が義務付けられます。

よくある質問

タンザニア旅行のベストシーズンはいつですか?

年間を通じて楽しめますが、目的によってベストシーズンが異なります。
多くの動物に出会いたいサファリやザンジバルでのビーチ滞在は、天候が安定する乾季(6月〜10月 / 1月〜2月)が最適です。また、セレンゲティでの「ヌーの川渡り」は7月〜10月頃、サバンナでの「出産シーズン」は1月〜3月頃が見どころとなります。

タンザニアの治安や衛生面は大丈夫ですか?

観光地や国立公園内、ザンジバル島は非常に穏やかで安全です。
目立った政治的紛争などもなくアフリカの中でも平和な国ですが、都市部(ダルエスサラームやアルーシャ市内)ではスリ等への注意が必要です。移動や観光は現地事情に精通したガイドや専用車をご利用いただくため、初めての方でも安心してご滞在いただけます。

現地では米ドルとクレジットカードのどちらが使えますか?

米ドル現金(小額紙幣)とクレジットカードの併用が便利です。
サファリロッジやザンジバルのホテル、大きなお土産店ではクレジットカード(Visa / Mastercard)が広くご利用いただけます。ただし、ロッジでのチップやドリンク代、ローカルなお店での買い物には米ドル現金(1ドル・5ドル・10ドル札などの小額紙幣)が重宝します。※米ドル札は2009年以降発行のきれいな紙幣をご用意ください。

サファリ中のトイレや服装はどうなっていますか?

トイレ休憩は定期的にあり、服装は「重ね着(防寒具付き)」が基本です。
サファリドライブ中も国立公園内のレストサイトやゲートでトイレ休憩をとります。服装は、日中は半袖・長袖シャツで過ごせますが、標高が高いセレンゲティやンゴロンゴロの朝晩は激しく冷え込むため、フリースやウインドブレーカー、ライトダウン等の防寒具が必携です。また、土塵対策のマスクや帽子もおすすめです。

マラリア予防や予防接種は必要ですか?

日本から直行・中東経由で直接入国する場合、イエローカード(黄熱病予防接種証明書)は原則不要です。
ただし、ケニアやエチオピアなどのアフリカ指定国を途中経由・12時間以上滞在して入国する場合は提示が必要となります。マラリアに関しては、虫除けスプレーや長袖・長ズボンの着用といった防蚊対策を徹底いただくのが一番の予防策です。

タンザニア入国時の「指定旅行保険」について教えてください。

自身で加入する海外旅行傷害保険とは別に、現地政府指定の保険(大人1人あたり44米ドル)の事前購入が必要です。最初に入国する地域(本土またはザンジバル)の専用ポータルサイトからオンラインで加入いただけます。一度購入すれば92日間有効となり、本土とザンジバル間の移動で再度買い直す必要はありません。
※また、タンザニア全土で環境保護のため使い捨てプラスチック袋(レジ袋等)の持ち込みが禁止されています。(手荷物の整理には布製ポーチや再利用可能なジップロック等をご使用ください)