ラパ・ヌイ(輝ける偉大な島)と呼ばれる絶海の孤島 

イースター島

イースター島

チリ本土から約3,700Km、首都サンチアゴからフライトで6時間かかるイースター島は、 1722年にオランダ海軍によって発見され、その日が「イースター(復活祭)」だったため「イースター島」と名付けられました。
原住民の言葉で「ラパ・ヌイ(大きな島)」と呼ばれ、「ラパ・ヌイ国立公園」は、1995年に世界遺産に登録され、 誰がどんな目的でどのように作られたのかなどは解明されておらず、謎に包まれたまま、 今もおよそ900体のモアイが、絶海の孤島にたたずんでいます。

イースター島のベストシーズン

イースター島のベストシーズン

11~4月の乾季がベストシーズンです。
特に2月前後はボリビアのウユニ塩湖やブラジルのカーニバルなど、 南米各所の見どころがシーズンとなるため、周遊旅行にも人気の時期です。

島内見どころMAP

島内見どころMAP

イースター島はそこまで大きな島ではありませんが、 見どころが島内各地に散らばっているため、基本的にはどこへ行くにも車移動となります。 観光の始点となるのは、島内唯一の集落、ハンガロア。 ホテルやレストランは勿論、スーパーや空港等もすべてハンガロアに集中しているため イースター島を訪れる全外国人の滞在拠点となる村です。
空港からホテルまでは、近いところだと徒歩5分! 遠いところでも車で20分ほどと、観光客にとって必要なものが 1つの集落に非常にコンパクトに集約されています。
そんなハンガロアエリアでの自由時間におすすめなのが、 徒歩または自転車(レンタサイクル店が村内に多数あります)で簡単にアクセスできる、 タハイのアフ・コテリクとラパヌイ博物館の観光。 アフ・コテリクはイースター島で唯一、目のあるモアイ像。
元々イースター島各地のモアイ像には目があったのですが、 いわゆるモアイ戦争と呼ばれる、島内での部族間闘争が起こった際に 相手の村のモアイを倒し、魂または霊力が宿ると信じられていた目をくりぬく行ためが横行したため 現存のモアイ像はすべて目がありません。 そのため、タハイのアフ・コテリクも、目は後から作られたレプリカとはなるのですが かつての姿として目をはめこまれた状態で見られる、島内唯一のモアイ像です。
そして、その本物の目が保存されているのがラパヌイ博物館。 生憎2023年12月現在、博物館は休業中ですが(再開未定) モアイ像に関する展示やその後の島の歴史の遷移に関してなど 島に関する展示が豊富で大変見応えがあり、人気の施設です。

観光地情報

ラノララク エリア

ラノララク エリア

モアイ製造工場と言われるラノララクと、15体のモアイが並ぶトンガリキという イースター島の二大観光スポットが楽しめるラノララクエリア観光は、 まさにイースター島観光のハイライト! ほかにもアカハンガ(倒されたモアイ)やテ・ピト・クラ(地球の臍)など、 見どころ満点の終日観光が楽しめます。 特にラノ・ララクには製作途中のモアイや、運び出す途中だったと思われるモアイが 約400体も残っており、遠目に岩のように見えていたのが 近付くにしたがい、あれもこれも全部モアイだ…!と気づき、驚かされます。

オロンゴ エリア

オロンゴ エリア

イースター島の中でも聖域とされていた場所で、実はとっても恐ろしい「鳥人儀礼」が行われていたのがオロンゴ儀式村です。 鳥人儀礼を簡単に説明してしまうと、当時イースター島にはいくつかの部族が住んでおり、 その各部族の首長たちが毎年自分の部下を1名引き連れ どこの部下が1番早くグンカン鳥の卵を取って帰ってこれるかというレースを開催。 勝った部族の長が1年間島の実権を握ることができたというものです。 そしてここからが怖いお話なのですが、当時のイースターにはカニバリズム(食人)文化があったため、卵早取りレースに負けた人たちは、なんと勝者の部族長に食べられてしまうこともあったそうです…!

アキビ エリア

アキビ エリア

イースター島のアイコンの1つ、7体のモアイが並ぶアキビのほか、プカオという、モアイ像に被せる帽子のような赤い石材を切り出していた石切り場で今でもプカオがゴロゴロ転がっているプナパウや、植物の栽培が容易ではないイースター島で、食用になる植物を育てる畑として活用されていたアナ・テ・パフ(洞窟)など、モアイの謎に迫る他観光も充実のエリア。オロンゴエリアと半日ずつの、終日観光が一般的です。

ハンガロア村

ハンガロア村

ハンガロア村は、イースター島唯一の村です。島の人口のほぼすべてがここに住み、生活の中心地となっています。 観光客が滞在するホテル、食事をするレストラン、お土産店、スーパー、銀行、空港などがこの村に集中しており、島内の観光拠点として機能しています。村の海沿いには、モアイ像が修復されたアフ・タハイがあり、美しい夕日を眺める絶好のスポットです。 ここを拠点に、島全体を巡るのが一般的な観光スタイルです。

人気のおすすめ周遊ルート

感動のイースター島&サンチアゴ紀行 9日間

感動のイースター島&サンチアゴ紀行 9日間
ルートマップ

※ルート画像を確認する場合はクリックしてください。

モデルプラン行程

1日目

東京発⇒アメリカ乗継⇒チリの首都、サンティアゴへ

2日目

サンティアゴに早朝到着
午前:サンティアゴ半日市内観光
午後:フリータイム

3日目

●移動日●サンティアゴ⇒イースター島へ(直行便で約5時間半)

4日目

オロンゴ&アキビでの終日観光

5日目

イースター島観光のハイライト!終日ラノララクでのモアイ像観光
モアイ製造工場と言われるラノララクの景観は圧巻!

6日目

●移動日●イースター島⇒サンティアゴへ(直行便で約4時間半)

7日目

バルパライソ&ビニャ・デル・マール観光
ユネスコの世界遺産にも登録されている、カラフルで美しい歴史的町並みと綺麗なビーチの景色を堪能!
夜、空港へ サンティアゴ発⇒

8日目

⇒アメリカ乗継⇒

9日目

東京到着

ツアーの見どころ

トンガリキ

トンガリキ

15体のモアイが並ぶ様は圧巻!! イースター島で1番有名なスポットです。 プカオという帽子のような石を被っているモアイが一体だけあり、とってもキュートで人気があります。

ラノララク

ラノララク

モアイの製造工場と言われるラノララク。 モアイがあちらこちらからニョキニョキ生えてるかのような 不思議な絶景が見られる人気スポットです。

ラノカウ

ラノカウ

イースター島には3つのカルデラ湖がありますが、そのうちの1つがラノ・カウです。 クレーター登頂後の眺めは大自然のパワーを感じられます!

アキビ

アキビ

イースター島のモアイの多くは、沿岸沿いで海を背に立っているのに対し アキビのモアイ像は内陸部、かつ海に向かって立っており、 珍しく、謎の多いスポットです。

基本情報

国名

チリ共和国

面積

756,000km2
(日本の約2倍)

人口

1,990万人(2022年)

首都

サンティアゴ(サンチャゴ)

言語

公用語はスペイン語ですが、イースター島の住民はラパヌイ語がメイン言語です。 島内のホテルやレストランなど、観光に関わるところでは英語も広く通じます。

宗教

キリスト教(カトリックが主)

電圧

220V、50Hz

プラグ形状

B3, BF, C, SEなど多種混在しているため、マルチタイプの変換プラグが必要です。

通貨

チリ・ペソ(CLP)

時差

日本との時差はチリ本土は-13時間、イースター島は-15時間で、チリの方が遅れています。サマータイム時はそれぞれ-12時間と-14時間。

気候 

イースター島は温暖で湿度が高い、海洋性亜熱帯気候です。 季節は大きく2つに分かれており、5~10月の雨季が冬、11~4月の乾季が夏とされています。

持ち物

■はきなれた靴:観光の際は徒歩での移動が多くなりますので、はきなれたクッション性のある靴でご参加ください。

■日差し対策品:年間を通して紫外線対策が必要となります。帽子や日傘のほか、サングラスや日焼け止め等をご持参ください。

■薬:イースター島はシーフードが絶品ですが、お腹の弱い方は胃薬や整腸剤等があると安心です。

■ウェットテッシュ:食事の際にあると便利です。

■洗面用品:デラックスクラス以下のグレードのホテルでは、アメニティーが石鹸のみ等の最小限なことが多いため、 シャンプーやコンディショナー、歯ブラシ等の洗面用品一式をご持参されることをおすすめいたします。

■サンダル:ホテルではスリッパの用意が無いことが多いため、ホテル内での部屋履きとして、またシャワーを浴びる時などにあると何かと便利です。

■雨具:特に雨季のご旅行の際は、折りたたみ傘やレインコートをご用意ください。

渡航条件

■観光ビザ:90日以内のご旅行の場合は、ビザは不要です

■旅券の残存期間:日本帰国時まで有効なもの

■旅券の未使用査証欄:1ページ以上

予防接種

チリ入国にあたり、義務づけられている予防接種はありません。 また、1週間前後の短期旅行の場合は、弊社として接種を推奨しているワクチンもありません。

その他

■チップ:チリにはチップの文化・習慣があります。

■両替:空港やサンティアゴ市内の銀行で、米ドルから両替が可能です。日本円はあまりレートが良くないことがほとんどで、取り扱いの無いところも多いです。

■アルコール:日本と同じく、気軽に飲酒が可能です(但し公共の場での飲酒は違法)。 ワインやピスコ(ブドウの蒸留酒)、テレモト(アイスを乗っけた甘いカクテル)など、チリは美味しいお酒の宝庫です!

よくある質問

■ベストシーズンはいつですか?

乾季にあたる11月〜3月がベストシーズンです。晴天率が高く、青い海とモアイ像のコントラストが最も美しく映えます。2月には島最大の祭典「タパティ」も開催され活気に溢れますが、朝晩や雨天時は冷え込むため薄手の羽織物があると安心です。

■治安や女性一人旅は大丈夫ですか?

治安は非常に良好で、女性一人旅でも安心して楽しめます。島全体がのんびりした雰囲気ですが、夜間の街灯が少ない場所の独り歩きや、野生の馬・牛への接近は避けましょう。貴重品の管理など、基本的な防犯意識を持てばトラブルの心配はほぼありません。

■入国にビザは必要ですか?手続きは?

日本国籍で観光目的(90日以内の滞在)の場合、査証は必要ありません。パスポートの残存期限は帰国時まで有効なものが必要となります。 パスポートの未使用査証欄が1ページ以上必要。またイースター島に入島の際のデーター登録が必要となります。

■食事や水でお腹を壊しませんか?

水道水は飲用を避け、必ず市販のミネラルウォーターを購入してください。食事の衛生状態は比較的良好で、新鮮なマグロなどの魚介料理が人気です。環境の変化や食べ慣れない食事で胃腸に負担がかかることもあるため、念のため常備薬を持参しましょう。

■どのような服装で行けばいいですか?

基本は日本の夏服でOKですが、風が強く天気が変わりやすいため、撥水性のあるウインドブレーカーや雨具が必須です。また、モアイ像周辺は未舗装の道や火山岩が多いため、サンダルではなく履き慣れたスニーカーやトレッキングシューズを推奨します。

■チップの習慣はどうすればいいですか?

レストランでは代金の10%程度が目安です。レシートにチップが含まれているか確認しましょう。ガイドやホテルのポーターなど、特別なサービスを受けた際も少額(1〜5ドル程度)を渡すとスマートで、現地の方への敬意に繋がります。

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