人間と自然の本質に立ち返る、遊牧の国 圧倒的な大自然 モンゴル

市内から車でわずか1時間、果てしなく広がる大草原が広がります。
大草原の中で家畜と共に生活している遊牧民の家を訪れると、生活の知恵や、自然の恩恵、人との繋がりの大切さ を実感することができます。モンゴルならではの乗馬や遊牧体験はもちろん、大自然を前に何もしない贅沢が心を元気にしてくれます。

モンゴルツアー・旅行

初日の出モンゴル 6日間

大草原で過ごす癒しのモンゴル 4日間

日本語ガイド同行のプライベートツアー! 直行便利用で4日間のプチ旅行! 絶景リゾート「HSハーンリゾート」で過ごす特別な休暇を♪

初日の出モンゴル 6日間

大草原で過ごす癒しのモンゴル 5日間

日本語ガイド同行のプライベートツアー! 40日前までのご成約の場合、女性ガイドの同行確約可! 女性の1人旅でも安心してご参加頂けます♪

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モンゴル 南ゴビ砂漠 6日間

★夏季限定★日本語ガイド同行のプライベートツアー!あの有名ドラマの世界観をそのままに感じられる荒涼たる南ゴビ砂漠の風景は、まさに絶景!

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モンゴル世界遺産紀行 6日間

日本語ガイド同行のプライベートツアー!モンゴルの自然だけではなく、文化や歴史遺産にも触れる、多面的なコンセプト旅行★

観光情報

テレルジ国立公園

テレルジ国立公園

ウランバートル市内から車で約2時間、草原の中に立ち並ぶ様々な形をした花崗岩が印象的な、 モンゴル随一の観光スポットです。遊牧民の家(ゲル)を訪れ、スーテーツァイ(モンゴル風ミルクティ)を飲むと、 家畜や乳製品と共に暮らすモンゴル人の生活の一部を体感することができます。

亀石
乗馬
スフバートル広場

スフバートル広場

人民革命の指導者であるスフバートルの騎馬像が中央に建つこの広場は、 ウランバートル市民の憩いの場です。正面には、チンギスハーン像が鎮座し、 日本人にもゆかりが深い、フビライハーンの像も広場を見守っています。 ウランバートルを訪れた際は、必ず訪れたいフォトスポットです。

スフバートル像
チンギスハーン像
ガンダン寺

ガンダン寺

チベット仏教最大級の寺院で、今もウランバートル市民が集まる場所です。 観音堂には、室内にある仏像としては世界最大の立像があります。 災いが重なった時や、大事な行事の前などに多くのモンゴル人が訪れます。

観音堂
観音様

オプショナルツアー

ウランバートル満足ツアー

ウランバートル満足ツアー

一日でウランバートルの見所が効率良く回れるおすすめプラン!モンゴル名産品のお土産を思う存分に買うこともできます。

■最少催行人数:1名 ■所要時間:8時間
■料金:USD 75(2名様以上でお申込みの場合) USD 137(1名様のみでお申込みの場合) 

モンゴルノマディックショー『遊牧再現』

モンゴルノマディックショー『遊牧再現』

昔ながらの『遊牧』を再現したショー。ヤクやラクダなどの家畜に実際に乗ってみることもできます。

■最少催行人数:1名  ■所要時間:6時間 
■料金:USD 113(2名様以上でお申込みの場合) USD 173(1名様のみでお申込みの場合) 

大満喫!モンゴル遊牧民体験(テレルジ)

大満喫!モンゴル遊牧民体験(テレルジ)

遊牧民の生活を肌で感じることができます。自然の中でたくましく生きる遊牧民に会い、遊牧民体験をしてみてはいかがですか?

■最少催行人数:1名 ■所要時間:9時間
■料金:USD 89(2名様以上でお申込みの場合) USD 160(1名様のみでお申込みの場合)

ホスタイ国立公園1日観光

ホスタイ国立公園1日観光

モンゴルの大自然に生きる動植物に出会うコースです。

■最少催行人数:1名 ■所要時間:10時間
■料金:USD 101(2名様以上でお申込みの場合) USD 172(1名様のみでお申込みの場合)

その他オプショナルツアー多数ございます。お気軽にお尋ねください。

モンゴルについて

遊牧民としゃぼん玉遊び

モンゴル旅行で持っていくと便利な持ち物

(◎必須 〇持っていると便利 △心配な方はお持ち下さい)
〇洗面用品…(石鹸、シャンプーなど)・・・ツーリストキャンプには、タオルは1人1枚必ずありますが、石鹸やシャンプーは無い場合があります。ツーリストキャンプに歯ブラシはありません。
〇ティッシュ・ウェットティッシュ・・・市内のトイレでティッシュがなくなっていたり、草原のトイレではティッシュが元々無い場合もあります。お食事前の際には、ウェットティッシュがあると便利です。
△虫除け・・・観光ベストシーズン(7・8月)は、虫除けがあると便利です。スプレータイプは飛行機に乗せられませんのでご注意下さい。
△サンダル・・・ツーリストキャンプでシャワーを浴びるときやゲル内で過ごすときなどにあると便利です。
〇上着・・・朝晩の寒暖差が激しく、夏でも夜間は寒く感じることがあります。
△軍手・・・乗馬の際にあると、手綱を持つ手が痛くならないので便利です。
△日本のおみやげ・・・遊牧民宅に訪問の際に、遊牧民の子供たちに喜ばれます。
(しゃぼん玉、紙風船、けん玉など)
※弊社ツアーで乗馬にご参加のお客様には、ヘルメットとスネあてをご用意しています。

ゲルゲルの内装

ゲル

モンゴル人が昔から利用している移動式住居です。 木とフェルトを組み立てて作られていて、大人が3~4人ほどいれば、約1時間で分解、組み立てができます。 北風が入らないよう、ゲルの入り口は必ず南向きなので、遊牧民はゲルのドアの向きを見て、方角を知る目印にしているそうです。 夏は、ゲルに被せるフェルトを薄くし、寒さが厳しくなるにつれ、フェルトを分厚くしていきます。 ツーリストキャンプなどで寒さを感じる場合は、キャンプのスタッフが薪ストーブに火をつけてくれます。 宿泊の際は、セキュリティボックスがないところがほとんどなので、貴重品の管理には気をつけてください。 ゲルは草原に住む遊牧民のもの、というイメージですが、ウランバートル市内のゲル地区に住む人たちも、自宅の敷地内にゲルを建てて暮らしてます。 分解、組み立ての簡単さや、それぞれの季節に適している快適なゲルは、モンゴル人の生活に合っているのでしょう。 モンゴルを訪れた際はぜひ、ゲルで暮らす遊牧民に会いに来て下さい。 生活の知恵や自然の恩恵、家族の絆を感じることができます。

服装について

服装について

1日の中でも気候・気温の変化が激しい国です。 例年、9月末頃に初雪が降り、GWあたりのご旅行まで雪が降る可能性が十分にあります。 市内でも郊外でも露出の多い服装は避けましょう。
汚れてもいい靴・・・草原地へ行く際は、汚れてもいい靴がお勧めです。スリッポンや底の薄い靴ではなく、スニーカーや足首まで隠れるブーツタイプなどが’お勧めです。
上着・・・夏のご旅行でも温度調節ができるよう、羽織れる長袖が1枚あると便利です。乗馬をする場合は、動いて音が鳴るような素材や派手な色の服は避けましょう。
ボトムス・・・汚れてもいいボトムスがいいです。乗馬をする際は、ジーンズは動きづらいことがあります。
かばん・・・市内はスリが多いので、チャックが付いていて、体の前で持てる肩掛けかばんなどがお勧めです。

乗馬乗馬乗馬の道具

乗馬

果てしない大草原での乗馬は、その気持ちよさの虜になり、毎年乗馬をしに来るお客様もいらっしゃいます。とても魅力的なアクティビティですが、ふとしたことで大怪我につながる恐れもありますので、注意事項を必ず守って、安全に楽しんでください。

《服装についての注意》
白や蛍光色などの明るい色の服は馬の目に触れやすく、落馬の原因になるので避けましょう。 動くと音が鳴るような素材の服や、紐が垂れているような服も危険です。 半ズボンや七分丈のズボンは避け、動きやすい長ズボンを着用してください。

《持ち物について》
基本的には乗馬の際は何も持たないことがお勧めです。 乗馬をしながらの写真撮影も危険ですので、カメラや携帯も持たずに乗馬をしてください。 どうしても持っていかなければならない場合は、荷物を最小限にするか、日本語ガイドに託すことをお勧めします。 ポケットの中には何も入れないでください。ポケットの中身が落ちた際、他の人の馬を驚かせたりしてしまう危険もあります。 乗馬の際に必要な、ヘルメット、チャプス(脛あて)は、弊社でご用意しています。

《海外旅行保険について》
必ず海外旅行保険にご加入の上、ご参加ください。 弊社では、日本でのお申し込み時、或いはモンゴルで乗馬前のいずれかで、必ず乗馬に関する同意書をご記入頂いています。

モンゴルのお土産モンゴルのお土産

モンゴルのお土産

《お勧めのお土産》
Golden Gobiのチョコレート・・・Made in Mongolのチョコレートで、ゲル型のチョコやモンゴル特産のチャツァルガン味のチョコなどがあります。家族や友人へのお土産にも最適な、外れなしの定番土産です。
カシミヤ製品 ・・・実はモンゴルのカシミヤ生産量は世界全体の40%を占めています。ウランバートル市内には数多くのカシミヤ製品店が軒を連ね、高品質なカシミヤ製品が日本よりお安く手に入れることが出来ます。 お土産にも最適な手袋、マフラー、ソックスなどの小物も多く取り揃えていますのでオススメです!
フェルト製品・・・モンゴルと言えばフェルト! 商品やデザインが豊富で、家族や自分へのお土産にお勧めです。
Made in Mongolのオーガニックコスメ・・・オーガニックコスメブランドが続々と登場しています。スーパーフルーツとして最近話題になっている、「チャツァルガン」を使ったリップクリームや馬油の石鹸など、モンゴルらしさと可愛さと実用性がマッチしたお勧め商品です。

ツアー時期

ツアー時期

観光のベストシーズンは6~8月です。
真夏でも、郊外のツーリストキャンプに宿泊する場合は、朝晩が寒いと感じることもありますので、羽織れる長袖は必ず1枚お持ちください。 夏は、モンゴル国内線も就航しますので、ウランバートルや近郊だけでなく、南ゴビやフブスグル湖などに足を伸ばすのもお勧めです。

モンゴル相撲

注意点

■スリ:日中は、比較的治安は良く、市内中心部であれば自由に散策して頂いても安全な国ですが、スリは多いです。携帯電話やパスポートなどの貴重品は、必ず口の閉まる鞄に入れ、リュックなどは避け、自分の目の届くところに持ちましょう。観光客が集まる場所では特に、毎年多くの被害が報告されています。 鞄の紐やズボンのポケットを切られて、貴重品をすられる、というケースもありますので、注意が必要です。 日没後はあまり出歩かないようにしてください。

■交通:市内を走るタクシーは、日本語や英語はほとんど通じません。自由に動きたい場合は、オプショナルツアーとして販売している、日本語ガイド付きのチャーターカーを利用するのが安心安全です。 市内は車の交通量がとても多く、信号関係なく、車がどんどん走ってきますので、道路横断の際や曲がり角などは注意してください。

■食事:羊肉メインのモンゴル料理が苦手な方は、ツアー出発前にリクエスト頂ければ、羊肉以外のお肉のお食事を用意することができますので、気兼ねなくお申し出ください。 水道水は絶対に飲まないでください。弊社の募集型ツアーでは、ペットボトルの水をお渡ししています。(草原滞在中1日1本)

HS Khaan Resort Hotel
(エイチ・エス・ハーンリゾート)

ウランバートル市内より車で約60分とアクセス抜群ながら、 見渡す限りの大草原に位置するHSハーンリゾートホテル。
Voyage誌の夏のリゾートホテル特選ベスト10の第5位にランクイン歴の他、 モンゴル政府観光省からの受賞歴などもあり、 モンゴル伝統的なゲルを基調としたモダンなラグジュアリーコテージと、 360度どこまでも広がる大平原&手を伸ばせば届きそうな満天の星々が魅力の、 自然と調和したリゾートです。
リゾート内には日本語を話せるスタッフが常駐しており、 お食事もフレンチの他、本格的な和食膳のご用意もあるため お子様連れからご高齢のお客様まで、幅広い世代に安心してご利用いただけます。
リゾートご滞在中は乗馬や遊牧民のお宅訪問などのおでかけアクティビティーの他 アフタヌーンティーやスパなどのリゾート内でお楽しみいただけるオプショナルツアーも ご用意がある為、連泊でも飽きることなくご滞在頂けます。

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