野生動物王国

ケニア
旅行・ツアー

野生王国ケニア

自然に囲まれたテントロッジでゆっくり過ごすのも至福のひととき。
運が良ければ施設から野生動物を見られることも。
サファリカーで国立公園内をドライブしながら動物を観察したり、ロッジ前の水場に集まってくる動物を
テラスから観察したり、 さまざまなスタイルで動物たちのありのままの姿をお楽しみいただけます。

ケニアおすすめツアー

ケニアのベストシーズン

雨季でも1日中雨が降り続くことはなく、基本的に一年中楽しめるのがケニアサファリの良さですが、季節ごとに見られる光景は違うので、どの動物を見たいかどのような景色を見たいかで、訪れる季節を決定するといいでしょう。

◎とにかく多くの動物を見たい!

12~2月、6~10月の乾季は一般的にベストシーズンと言われています。 特に雨季から乾季に変わる6~7月は、新芽を餌とする草食動物、さらにその草食動物を狙う肉食動物がの動きが活発になるため、より多くの動物を見るチャンスです。

◎かわいい動物の赤ちゃんが見たい!!

11~3月は出産シーズンでもあるため運が良ければ動物の赤ちゃんを見ることができるかもしれません。

◎ヌーの大移動を見たい!!!

ヌーの大群は7~10月にタンザニアからケニアに移動し、10~11月頃にタンザニア内に戻ります。
ヌーの大移動を見たい方は参考にしてください。

ケニア観光スポット

アンボセリ国立公園

アンボセリ国立公園

美しい水辺の景色が広がるナイバシャ湖は、ボートサファリが人気の観光スポット。カバの群れや数多くの野鳥を間近に観察でき、ケニアの動物の多様性を体感できます。陸上サファリとは一味違う、穏やかな時間が流れるこの場所で、ケニアの豊かな自然に癒やされるひとときを。

マサイ村

マサイ村訪問

マサイ族の生活に触れられる貴重な体験ができます。鮮やかな赤い衣装をまとい、高く跳ねる伝統のジャンプや牛の乳しぼり、水汲みの方法など彼らの文化に触れ、ケニアという国の深い歴史と誇りを感じる体験は、サファリと並ぶ旅のハイライトです。

マサイマラ国立保護区

マサイマラ国立保護区

ケニア観光のハイライト。広大なサバンナは世界屈指の動物生息数を誇り、ライオン等の「ビッグ5」を間近で観察できます。感動のサファリに加え、伝統を守るケニア民族のマサイ族との交流や、素材を活かしたケニア料理も魅力。一生に一度は訪れたい場所がここにあります。

ナイバシャ湖国立公園

ナイバシャ湖国立公園

ナイロビから約90km、約1時間半で到着するアクセスのよい湖。ボートで湖面を進むと、 カバや鳥類など水辺の生き物を見つけることができます。 静寂の中で営む動物たちの観測は、サバンナを車で走るのとはまた違った楽しみがあります。 カバなどの水辺の生き物を観察しながらボートで進みます。

ナクル湖国立公園

ナクル湖国立公園

「フラミンゴの湖」として知られるケニア観光の名所。湖面がピンクに染まる幻想的な光景や、絶滅危惧種のシロサイなど、希少な動物に出会える貴重な場所です。コンパクトながら見どころが凝縮されており、多様な生態系と美しいパノラマは、どの世代の旅行者も虜にします。

アバーディア国立公園

アバーディア国立公園

標高2,000mを超える高地に広がる、緑豊かな観光名所。霧に包まれた森林や滝など、サバンナとは異なるケニアの表情を楽しめます。宿泊施設「ツリーホテル」からは、夜間に塩場へ集まるゾウやバッファローなどの動物を観察可能。涼冷な気候の中で、幻想的な宿泊体験が叶う場所です。

ジラフセンター

ジラフセンター

ナイロビ近郊にある、絶滅危惧種のロスチャイルドギリンを保護する人気の場所。高台からケニアの動物であるキリンと同じ目線で触れ合い、餌付け体験が楽しめます。ケニア観光の合間に立ち寄りやすく、愛くるしいキリンとの記念撮影はSNS映えも抜群。家族連れにもおすすめの施設です。

ケニア山

ケニア山

アフリカ第2位の標高を誇る聖山、ケニア山。赤道直下ながら万年雪をいただくこの場所は、ユネスコ世界遺産にも登録されています。登山やハイキング、周辺でのサファリを楽しめ、固有の高山植物やケニアの動物を観察できるのが魅力。大自然のエネルギーが溢れる、神秘的な観光地です。

ケニアサファリツアーで会いたいケニアの動物「BIG5」

ゾウ

ゾウ

陸上の哺乳類の中では最も大きいといわれるゾウ。日本をはじめとするアジアのゾウよりも体が大きく、近くで見るとその迫力に驚くでしょう。 アンボセリ国立公園には非常にたくさんのゾウが生息しているため、30頭を超える群れを見ることができる可能性もあります。 アバーディア国立公園も宿泊ロッジの目の前に泉があるため、群れでやってきます。

サイ

サイ

恐竜のような風貌を持ち「生きた化石」とも言われるサイ。現在ケニアにはシロサイとクロサイがいます。 ケニアのシロサイは一度絶滅してしまいましたが、南部アフリカからの移入が成功し、数が増えてきています。 クロ、シロとはいっても身体の色はどちらもグレーで、口の形で見分けます。 ナクル国立公園はかなり多くのシロサイが生息していますので、ゲームドライブで観測できる可能性が高いでしょう。

ライオン

ライオン

「百獣の王」という名にふさわしく、ほかの動物とは違うオーラに包まれています。タテガミを持っているのが雄で、 タテガミを持たないのが雌。雌がヌーやシマウマを捕らえるショッキングな場面に遭遇することがあるかもしれません。 遭遇率が低いライオンですが、マサイマラ国立保護区ではその数が多く、見られる可能性が高まります。

バッファロー

バッファロー

BIG5の中では比較的遭遇しやすいのがバッファロー。 比較的どこの国立公園や保護区でも見ることができ、100頭ものバッファローの群れはとりわけ圧巻。 ただし、群れから離れた単独の雄は攻撃的であるため、気を付ける必要があります。 ヌーの大群は7~10月にタンザニアからケニアに移動し、10~11月頃にタンザニア内に戻ります。

ヒョウ

ヒョウ

夜行性で用心深く、森の中で暮らしているため見ることが難しいヒョウ。BIG5の中では最もレアと言えるでしょう。 サンブル国立保護区はケニアで最も目撃率が高いのですが、ナイロビから車で7時間とアクセスの悪さが難点。 どうしてもヒョウが見たい方にはおすすめです。

ケニアの料理

ウガリ(Ugali)

ウガリ(Ugali)

ケニアの食卓に欠かせない、トウモロコシの粉を練り上げた国民的主食です。モチモチとした弾力があり、素朴で優しい甘みが特徴です。右手で一口大にちぎり、親指でくぼみを作っておかずをすくって食べるのが現地流。シンプルだからこそ、肉シチューや野菜炒めの味を最大限に引き立てる名脇役です。

ニャマ・チョマ(Nyama Choma)

ニャマ・チョマ(Nyama Choma)

スワヒリ語で「焼き肉」を意味する、ケニア流の炭火焼きBBQです。主にヤギや牛の塊肉を塩のみで豪快に焼き上げ、素材の旨味をダイレクトに味わいます。ピリ辛のトマトサラダ「カチュンバリ」と一緒に食べるのが定番で、ビールとの相性も抜群。友人や家族と賑やかに囲む、ケニアの活気あふれるソウルフードです。

ギテリ(Githeri)

ギテリ(Githeri)

トウモロコシと豆を煮込んだ、栄養豊富で素朴な伝統料理です。ケニアの家庭や学校給食でも定番の「おふくろの味」で、素材の甘みがしっかり感じられます。レストランでは、これに玉ねぎやトマト、肉を加えて炒め、カレー風味にアレンジしたものも人気。噛み応えがあり、腹持ちも抜群の一品です。

サモサ(Samosa)

サモサ(Samosa)

スパイスで味付けしたひき肉や野菜を、小麦粉の皮で三角形に包んで揚げたスナックです。インドの影響を受けた料理ですが、ケニアでは独自の進化を遂げ、街中の至る所で売られる国民的軽食になりました。外側のパリパリとした食感と食欲をそそる香りが特徴で、ビールのおつまみや旅の合間のおやつに最適です。

スクマ・ウィキ(Sukuma Wiki)

スクマ・ウィキ (Sukuma Wiki)

ケニアの食卓に欠かせない、ケールによく似た葉野菜の炒め物です。スワヒリ語で「一週間を乗り切る」という意味があり、安価で栄養価が高いため、毎日の食事を支える存在として親しまれています。トマトや玉ねぎと一緒に炒めるのが一般的で、主食のウガリとの相性は抜群。シンプルながら飽きのこない、ケニアの健康を支える国民的おかずです。

マンダジ(Mandazi)

マンダジ (Mandazi)

「ケニア風ドーナツ」として親しまれる、ほんのり甘い揚げパンです。ココナッツミルクやカルダモンの香りが漂う優しい味わいで、ふわふわとした食感が特徴。朝食やおやつとして、砂糖たっぷりのケニア・チャイに浸して食べるのが現地流の楽しみ方です。旅の合間にホッと一息つける、素朴で愛される一品です。

人気のおすすめモデルコース

マサイマラ&ナイバシャ湖周遊 6日間

マサイマラ&ナイバシャ湖周遊 6日間

モデルコース

1日目

成田発 ⇒(乗継)⇒ ナイロビへ

2日目

ナイロビ着
日本語ガイドがお出迎え後、共にナイロビよりナイバシャ湖へ 途中、グレートリフトバレーの風景をご覧いただけます

3日目

ナイバシャ湖国立公園にてボートサファリ&ウォーキングサファリ後、マサイマラ国立保護区へ
途中、マサイ族の村に立ち寄ります

4日目

ケニア観光のハイライト! マサイマラ国立保護区にて朝・夕2回のゲーム・ドライブ

5日目

マサイマラ国立保護区からナイロビへ 昼食は、アフリカンBBQのビュッフェにご案内いたします
ナイロビ⇒(乗継)⇒東京(成田)へ

6日目

成田着

ツアーの見どころ

グレートリフトバレー

グレートリフトバレー

南北に縦断する巨大な谷で、プレート境界の一つである。正断層で地面が割れ、落差100 mを超える急な崖が随所にある。

ナイバシャ湖国立公園

ナイバシャ湖国立公園

湖にはフラミンゴはいませんがペリカン、ガゼル、ウォーターバック、白黒コロブスなどの動物もいます。

マサイマラ国立保護区

マサイマラ国立保護区

ケニアで最も人気の高い国立公園、国立保護区の一つです。 毎年7~10月頃にタンザニアからヌーの大群がタ移動してきて、 ヌーの川渡りを観測できる可能性があることでも有名。

マサイ族

マサイ族

ケニア南部からタンザニア北部一帯の先住民である。一般的には長音符を付けない『マサイ族』と言われることが多い。

ケニア基本情報

国名

ケニア

正式国名

ケニア共和国

人口

5,300万人(2021年)

首都

ナイロビ Nairobi

言語

スワヒリ語、英語

時差

日本との時差は-6時間。ケニアの方が遅れている。夏時間はない。

宗教

伝統宗教、キリスト教、イスラム教

電圧

220/240ボルト 50ヘルツ 220ボルトに対応していない家電を持ち込む場合、変圧器が必要です。

プラグ形状

BF、B3,Cタイプが使用されている。マルチタイプのプラグ変換器がおすすめです。

為替レート

1ケニアシリング=0.99円 (2023年10月現在)

チップ

ケニアではチップの習慣あり。

両替

ジョモ・ケニヤッタ空港内の銀行、ナイロビや大きな都市にある銀行や公認両替商では日本円もケニアシリングに両替できます。 アメリカドル、英ポンド、ユーロを準備しておくと便利です。 スーパーマーケットやホテルではクレジットカードが使える場所も多いです。

持ち物

■日焼け止め…標高が高いところが多いので、紫外線が強いです。

■サングラス…眩しい時にサングラスがあると便利です。

■ウェットテッシュ…食事の際、サファリドライブの後に、あると便利です。

■薬・胃薬…なれない食事や食べすぎに、標高が高いと胃の調子も悪くなる場合があります。

■薬・酔い止め…サファリドライブや移動中は、道があまり良くなく大変揺れるので乗りもの酔いをする方はお持ちください。

■帽子…標高が高いところが多いので、紫外線が強いです。

■防寒着…赤道直下で標高が高いため、1日のうちに四季がある位温度差が激しいので脱ぎ着しやすいものを。

モバイルバッテリー…カメラやスマホの充電にあると安心です

■虫除け…ロッジはサバンナの中にあるので必携です

■歯ブラシ・歯磨き粉…ホテルには置いていない場合が多いです。

■双眼鏡…遠くの動物を見る際に

■懐中電灯…ロッジによっては環境保全のため夜間停電になる所があります。

■サンダル…ロッジによっては備え付けていない所があります。

渡航条件

■旅券の残存期間…ケニア入国時6ヵ月以上 ■旅券の未使用査証欄…入国時連続して3ページ以上

■ビザ…Eビザの登録が必要です。オンラインにて公式サイトよりご申請ください。

予防接種

ケニア入国にあたり唯一必要となる予防接種義務は、黄熱病です。
今でも流行している中南米諸国や、中・西部アフリカの黄熱リスク国から、ケニアに入国する1歳を超える旅行者は黄熱病の予防接種が必要となります(ただし日本から欧州、中東を経由して入国する場合は不要)。
また、ケニアはWHOにより黄熱リスク国に指定されており、国によってはケニアからの訪問者に対して黄熱病の予防接種証明書(イエローカード)の提示が要求されます。 タイのバンコクや中国経由の場合には必要となりますので、ご注意ください。

よくある質問

■ケニアはどこにあるのですか?

ケニアの場所は、アフリカ大陸の東部に位置しています。インド洋に面しており、赤道が国の中央を横切っています。隣国にはタンザニアやエチオピアがあり、アフリカ東部の玄関口として知られています。

■ケニアはどんな国ですか?

一言で言えば、「野生動物と美しい自然、そして近代都市が融合した国」です。サバンナでのサファリだけでなく、ナイロビのような大都市、そしてマサイ族などの豊かな伝統文化が息づく、非常にダイナミックでエネルギッシュな国です。

■ケニア料理にはどんな特徴がありますか?

ケニア料理は、素材を活かした素朴で力強い味わいが特徴です。主食の「ウガリ(トウモロコシの粉を練ったもの)」や、炭火で焼いたヤギ肉「ニャマ・チョマ」、豆とトウモロコシを煮込んだ「ギゼリ」など、日本人の口にも合う料理が多くあります。

■ケニアの治安や旅行のしやすさは?

観光地や国立公園内は非常に整備されており、安全に楽しめます。ただし、ナイロビなどの都市部ではスリやひったくりに注意が必要です。ツアーを利用し、現地の状況に詳しいガイドと共に移動するのが最も安心・安全なケニア観光のコツです。

■ケニア旅行に最適なベストシーズンはいつですか?

野生動物をメインにするなら、乾季の7月〜10月がベストです。特に8月前後はヌーの大移動が見られるため、ケニアの動物を最も活発に観察できる時期となります。

■ケニアにはどのような民族が住んでいますか?

ケニアは40以上の異なる民族が共存する多民族国家です。人口の多い順に、キクユ族、ルヒヤ族、カレンジン族、ルオ族、カンバ族などが主要な民族です。それぞれが独自の言語や伝統文化を持っており、まさに「アフリカの縮図」ともいえる多様性が特徴です。