シルクロード 文明の十字路
ウズベキスタン
旅行・ツアー

アミール・ティムールによって築かれ、青の都とも呼ばれるサマルカンド、シルクロードの文化的中心として栄華を築いたブハラ、砂漠の中の城壁都市に今も中世の面影を残すヒヴァ、地下鉄も走る中央アジアの近代都市、首都タシケントなどウズベキスタンは東西文明の十字路として今も昔も多くの旅人の心を揺さぶってます。
おすすめツアー
ウズベキスタンのベストシーズン


夏は40℃を超える酷暑、冬はマイナス10℃を下回る極寒になるウズベキスタンは春と秋がおすすめシーズン
春(4月〜6月)は花々と緑のベストシーズン!
厳しい冬が終わり、街中に花が咲き誇ります。日中の気温は20℃前後で、青い空にモザイクタイルの「サマルカンド・ブルー」が最も美しく映える季節です。観光のピークシーズンでもあるので、予約はお早めに!
秋(9月〜10月)はグルメのベストシーズン!
春と並ぶ人気シーズンで、特に「食」を楽しみたい方に最適です。バザール(市場)には驚くほど甘いメロン、スイカ、ザクロ、ブドウが並びます。ウズベキスタンの果物の美味しさは格別です。夏の猛烈な日差しが和らぎ、空気が澄むため、歴史的建造物の撮影に最適な柔らかな光になります。朝晩の冷え込みが始まるため、脱ぎ着しやすい上着が必要です。
おすすめ観光スポット
サマルカンド
ティムールが築いた都、サマルカンドはサマルカンドブルーと呼ばれる青いタイルが貼られた美しく荘厳な建造物が街中のいたるところに残り、青の都とも呼ばれています。
ブハラ
中央アジアのイスラムの中心地として栄えた町がブハラです。13世紀、チンギス・ハン率いるモンゴル軍によって一度町は破壊されますが 16世紀以降ブハラ・ハン国によって再び蘇り、中央アジアにおけるイスラム教学の中心地として「聖なるブハラ」と呼ばれるようになりました。
ヒヴァ
7日間以上のコースでは、かつてヒヴァ・ハン国の首都であったヒヴァにご案内します。外壁と内壁の二重の城壁で守られた城壁都市は内壁の城壁に囲まれた街はイチャンカラと呼ばれ、中世の街がほぼそのままの形で残されています。
シャフリサブシュ
英雄アミール・ティムールが愛した生誕の地。かつて「緑の街」と呼ばれた古都には、巨大な青いタイルの門が残る「アク・サライ宮殿跡」など、壮大な歴史遺産が点在しています。サマルカンドから足を延ばし、帝国の栄華を感じる静かな聖地で歴史の風を感じてください。
モイナク
かつて世界第4位の面積を誇ったアラル海に面した港町。水が干上がり、砂漠の真ん中に取り残された漁船が並ぶ「船の墓場」は、自然の変遷を物語る衝撃的で幻想的な光景です。時代の波を感じる唯一無二の絶景を求め、辺境の地を訪ねる旅人たちを惹きつけてやみません。
タシケント
近代的なビルと旧市街が調和するウズベキスタンの玄関口。最大の見どころは「地下の宮殿」と称される地下鉄です。駅ごとに異なる豪華なシャンデリアや緻密な彫刻、美しいタイル装飾は圧巻。移動そのものが芸術鑑賞になる、世界でも稀な美しい地下空間を体感してください。
人気のおすすめ周遊ルート
2026年4月以降出発
ウズベキスタン3都市周遊 5日間
モデルルート行程
1日目
成田 ⇒(乗継)⇒ タシケント
2日目
タシケントより列車にてブハラへ
到着後【世界遺産】ブハラ観光
3日目
ブハラより専用車にてサマルカンドへ
到着後【世界遺産】サマルカンド観光
4日目
サマルカンドより首都タシケントへ
到着後タシケント観光
その後空港へ
タシケント ⇒(乗継)⇒
5日目
成田着
ツアーの見どころ
鉄道でつなぐ、
タシケントからブハラへ
広大なウズベキスタンの大地を鉄道でスムーズに移動。車窓に広がる景色を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。都市間の移動も旅の一部として、異国情緒を感じながら快適にお楽しみいただけます。
シルクロードの息吹、
聖都ブハラを歩く
古くから中継地として栄えた、歴史深いオアシス都市。世界遺産に登録された旧市街には、青いドームのメドレセや巨大なカラーン・ミナレットが並びます。迷路のような路地を巡り、往時の賑わいに思いを馳せませんか。
青の都サマルカンド、
シルクロードの宝石
鮮やかな「サマルカンド・ブルー」のタイルが輝く、中央アジア随一の聖地。壮大なレギスタン広場や、緻密な装飾が施された霊廟など、青の迷宮のような美しさに圧倒されます。東西文化が交差した帝国の栄華を感じてください。
シルクロードの恵み、
彩り豊かな伝統料理
香ばしい窯焼きパン「ナン」や、具だくさんの炊き込みご飯「プロフ」など、中央アジアの豊かな食文化を堪能。日本人の口に合う味付けも多く、市場の活気と共に味わう地元の味は、旅の忘れられない思い出になります。
ウズベキスタン基本情報
国名
ウズベキスタン共和国
面積
約44万8,900平方キロメートル(日本の約1.2倍)
人口
約3,754万人(2025年1月時点 推計)
首都
タシケント(Tashkent)
言語
公用語はウズベク語。ロシア語も広く通用します。
宗教
イスラム教(主にスンニ派)が約9割。その他キリスト教など。
電圧
220V / 50Hz(日本の家電を使うには変圧器が必要な場合あり)
プラグ形状
プラグはCタイプが多いですが、別のタイプも混在しているので、マルチタイプのプラグを持っていくと便利です。
通貨
スム(SUM UZS)
チップ
ガイド・ドライバーへのチップはツアー代金に含まれておりません。
両替
日本円からスムへの両替は、タシケントやサマルカンド等の大都市以外ではあまりできないため、 米ドルからスムへの両替やキャッシングとご併用ください。
時差
-4時間(日本の方が4時間進んでいます)
気候
大陸性気候。夏は40℃超の酷暑、冬は氷点下の極寒。乾燥が強いです。
持ち物
■日差し対策品
寒暖差が大きく乾燥が激しい大陸(内陸)性気候のため、冬季を除き紫外線対策が必要となります。 帽子や日傘のほか、サングラスや日焼け止め等をご持参されることをおすすめいたします。
■ティッシュ・ウェットティッシュ
市内のトイレでティッシュがなくなっていたり元々置いていない場合もあります。 手で召しあがるお料理もあるため、お食事前の際にはウェットティッシュがあると便利です。
■酔い止め薬
ツアーによっては車での移動が非常に多くなり、また、道路コンディションがあまり良くないカ所もあるため ご心配な方は酔い止め薬をご持参ください。
■胃薬・整腸剤・下痢止め
ウズベキスタンの料理はスパイスや油を多用しているため、その刺激でお腹を壊される方が稀にいらっしゃいます。 ご心配な方は胃腸薬や下痢止め等、普段お使いのお薬をご持参ください。
■防寒着
屋内外の寒暖差が激しいことがあるため、さっと羽織れる上着が1枚あると重宝します。
■モバイルバッテリー
カメラやスマホの充電にあると安心です。
■洗面用品
シャンプーやコンディショナー、歯ブラシ等の洗面用品一式をご持参されることをおすすめいたします。
■懐中電灯
地方都市は街灯が少なく、かつ道路がでこぼこしている所が多いため、早朝等に出歩かれる際は1本あると安心です。
■サンダル
ホテルではスリッパの用意が無いことが多いため、ホテル内での部屋履きとして、またシャワーを浴びる時にあると何かと便利です。
渡航条件
■旅券の残存期間:入国時に3ヶ月以上あることが望ましいです。
■旅券の未使用査証欄:見開き2頁以上必要
■ビザ:不要(30日以内の観光目的)
■滞在登録(レギストラーツィヤ):ホテルに宿泊すると、チェックアウト時に「滞在登録証(小さな紙)」を渡されます。出国審査で提示を求められる場合があるため、捨てずにすべて保管してください。
予防接種
入国にあたって義務付けられているものはありませんが、厚生労働省や大使館が推奨しているものは以下の通りです。
■推奨されるワクチン:
・A型肝炎・B型肝炎: 生水や食べ物、衛生環境に不安がある場合に備えて推奨されます。
・破傷風: 遺跡巡りや地方でのアクティビティを予定している場合に推奨。
・狂犬病: 地方へ行く場合や、動物(野犬など)との接触が予想される場合。
・衛生面のアドバイス: 予防接種も大切ですが、現地では**「生水は飲まない(必ずミネラルウォーター)」「生野菜は避ける」**といった基本的な注意が最も効果的な予防策になります。
よくある質問
■ベストシーズンはいつですか?
最もおすすめの時期は、気候が穏やかな春(4月〜6月)と秋(9月〜10月)です。夏は40℃を超える酷暑、冬は氷点下の極寒となるため、観光には春秋が最適です。
■治安は大丈夫?女性一人旅でも安心ですか?
ウズベキスタンの治安は非常に良好で、世界的に見ても治安が良い国として知られています。人々は親日的で親切ですが、夜間の独り歩きやバザールでのスリなど、最低限の注意は払いましょう。近年は「女子旅」の目的地としても人気が高まっています。
■両替は日本円からできますか?クレジットカードは使えますか?
日本円からの両替ができる場所は限られるため、米ドルの新札を持参するのが鉄則です。クレジットカード(VISA/Master)は都市部のホテル等で使えますが、バザールや地方では現金(スム)が必須です。
■インターネットやSIMカード事情はどうなっていますか?
主要都市のホテルやカフェではWi-Fiが利用可能です。移動中も使いたい場合は、空港で現地のSIMカードを購入するか、日本からWi-Fiルーターをレンタルするのがおすすめです。
■水道水は飲めますか?
水道水は飲用には適しません。必ずお店やスーパーで購入したミネラルウォーターを飲むようにしてください。また、乾燥が激しいため、こまめな水分補給を心がけましょう。
■服装で気をつけることはありますか?
イスラム教徒が多い国ですが、観光客の服装に厳格な制限はありません。ただし、モスクや霊廟などの宗教施設を訪れる際は、露出の多い服(短パンやノースリーブ)を避け、女性はスカーフで髪を覆うのがマナーです。


