アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニアの3ヶ国を巡る! コーカサス3ヶ国周遊 8日間

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アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニアの3ヶ国を巡る

コーカサス3ヶ国周遊 8日間

ガルニ神殿(イメージ)

乙女の塔(イメージ)

トビリシ旧市街(イメージ)

リプシメ教会(イメージ)

スヴェティスホヴェリ大聖堂(イメージ)

写真はイメージです

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出発地別 ツアー詳細

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ツアーポイント

★専用車&専用ガイド同行!1名様より出発保証いたします。

★ジョージア(グルジア)・アルメニア・アゼルバイジャンの南コーカサス3ヶ国を巡ります。

Q:コーカサスってどこ??

黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス山脈とそれを取り囲む低地からなる地域です。
「コーカサス三国」と呼ばれるジョージア(グルジア)、アルメニア、アゼルバイジャンの三共和国は、大コーカサス山脈の南側にあるため、南コーカサスと呼ばれます。

Q:ジョージア(グルジア)ってどんな国?
北はロシア、南はトルコ・アルメニア・アゼルバイジャン、西は黒海に面しています。古くからアジアとヨーロッパの十字路として栄えてきました。
※2015年4月22日より、日本におけるグルジアの呼称はジョージア(英語読み)に変更されました。 

Q:アルメニアってどんな国??
アルメニアは「ノアの方舟」伝説で有名なアララト山の麓に広がる、世界最古のキリスト教国です。 

Q:アゼルバイジャンってどんな国??
コーカサス3国唯一のイスラム教国です。また、世界最古の文明のひとつにも数えられ、ゾロアスター教とキリスト教、そしてイスラム教が出会った国でもあります。発展目覚ましい、いま世界で注目されている国のひとつです。
 

★美しい街並みのジョージア(グルジア)の首都トビリシをしっかりと観光いたします。

メテヒ教会(イメージ)
メテヒ教会(イメージ)

トビリシ市内を一望でき崖の上に建つ「メテヒ教会」、ジョージア(グルジア)正教の総本山「シオニ教会」、4世紀に建てられた「ナリカラ要塞」を巡ります。

★ジョージアにある世界遺産の古都「ムツヘタ」へご案内いたします。

ジョージアの世界遺産:ムツヘタの文化財群
ムツヘタは、ジョージア(グルジア)の首都トビリシの北20㎞。ムトクヴァリ川とアラグヴィ川の合流地点にある世界文化遺産に登録された素朴で美しい町で、この地からジョージアにキリスト教が広がったことから聖地と言われています。保全状態があまりよくないことから、危機遺産にも指定されています。 ムツヘタを一望する丘の上に佇む素朴な石造りの「ジュワリ聖堂」やグルジア最古の「スヴェティツホヴェリ大聖堂」へご案内いたします。

  • スヴェティツホヴェリ大聖堂(イメージ)
    スヴェティツホヴェリ大聖堂(イメージ)
  • ムツヘタ(イメージ)
    ムツヘタ(イメージ)
  • トビリシ市内(イメージ)
    トビリシ市内(イメージ)

★アルメニアでは世界遺産に登録されている修道院などへご案内いたします。

アルメニアの世界遺産①:ハフパット修道院
聖ニシャンによって10世紀に創設された、ハフパットにある修道院です。アルメニア史上において、最も美しく壮麗な修道院の一つに数えられており、アルメニア国内にある聖十字架の中でもハフパットの聖十字架が最も有名と言われています。

アルメニアの
世界遺産②:エチミアジン大聖堂

エチミアジンの大聖堂は301年に建設され、アルメニア最古の大聖堂です。
キリストの脇腹を刺したと伝えられる槍が保管されていると言われております。


ルメニアの世界遺産③:スヴァルトノツ聖堂跡
7世紀頃に建てられた大聖堂で、地震や侵略により崩壊していましたが、20世紀になって発掘されました。
独特な形をしており、円柱が円を描くように配置されており、祭壇が地下にあるようです。
宮殿やワイン醸造所、日時計の跡が発見されており、今も研究が続いています。



アルメニアの
世界遺産④:ゲガルド修道院

キリストの脇腹を突いた「ロンギヌスの槍」が所蔵されており、槍を意味する「ギガルド」の名がつけられました。岩をくり抜いてできた一切の無駄を省いた建築物は周囲の自然と同化し、なんとも素晴らしい雰囲気を醸し出しています。かつて修道士たちがここで禁欲生活をおくった聖地です。

  • ハフパット修道院(イメージ)
    ハフパット修道院(イメージ)
  • ゲガルト岩窟修道院(イメージ)
    ゲガルト岩窟修道院(イメージ)
  • スヴァルトノツ聖堂跡(イメージ)
    スヴァルトノツ聖堂跡(イメージ)

★アゼルバイジャンの2大世界文化遺産もしっかりとご案内いたします。

ゴブスタンの岩絵(イメージ)
ゴブスタンの岩絵(イメージ)

アゼルバイジャンの世界遺産①:ゴブスタンの岩絵
石器時代の狩猟民族が居住した岩窟。狩猟の様子などが壁画に描かれており、当時の生活を知る貴重な資料として保護されています。


アゼルバイジャン世界遺産②:城壁都市バクー

シルヴァンシャー朝の王宮として使用された「シルヴァンシャー宮殿」、バクーのシンボル「乙女の塔」など文化と建築が融合した景観をご覧いただきます。

アゼルバイジャン世界遺産③:シェキ歴史地区とハーンの宮殿

シェキは古代からコーカサスの文化と商業の中心地であり、養蚕と生糸の取引で栄えた都市です。

 

ステンドグラスで彩られたシェキ・ハーンの宮殿やキャラバンサライ(シルクロードを往来する人が利用した隊商宿)などご覧いただきます。

★うれしい16回食事付き&コーカサス地方の伝統料理をご賞味ください。

ジョージア料理(イメージ)
ジョージア料理(イメージ)

紀元前8000年頃からワインが飲まれていたと言われ、「ワイン発祥の地」とも言われているジョージア(グルジア)。 クレオパトラやチャーチルにも愛されたというジョージア・ワインをお楽しみ下さい。

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