【羽田空港発着】
ランタンボール国立公園で野生動物と自然を満喫!
北インド世界遺産巡り&サファリの旅 7日間
直行便利用!専用車&専用ガイド(日本語)で1名様より出発保証! ランタンボール国立公園で野生動物と自然を満喫! ゴールデン・トライアングル 8つの世界遺産巡り!
ランタンボール国立公園サファリ(イメージ)
タージマハル
写真はイメージです
¥418,000~458,000 大人1名様/2名様1室利用(諸税等別途必要・燃油サーチャージ込み)
羽田空港
2024年03月30日
2023年07月18日 ~ 2024年03月15日
デリー、ジャイプール、ランタンボール国立公園、アグラ
NW-NIN7051 一枚刷りコード:NW-NIN7051
募集終了しました。
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ジャイプールから南東へ約160㎞にあるランタンボール国立公園は、北インド有数のベンガルタイガーの保護区です。一時は絶滅が危惧されながらも、国の「タイガープロジェクト」で生息数が回復しつつあるベンガルタイガーの他、ヒョウやジャッカル、ワニ、鹿など多数の動物が生息しています。
※ランタンボール国立公園の野生動物は諸条件によりご覧いただけない場合があります。
ムガル帝国の第2代皇帝フマユーンの墓廟「フマユーン廟」。1200年ごろに奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって建てられた「クトゥブ・ミナール」。ムガル帝国時代の城塞で別名「赤い城」と呼ばれる「レッド・フォート」。デリーにある3つの世界遺産をすべて観光いたします。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟「タージ・マハル」。そのタージ・マハルを作ったシャー・ジャハーンが幽閉された「アグラ城」の2つの世界遺産を観光いたします。
ジャイプールはラジャスタン州の州都で、別名「ピンクシティ」とも呼ばれています。
マハラジャの歴史が息づく風の宮殿やアンベール城、ジャイプールの街を築いたマハラジャが天文学の知識を生かして作った「ジャンタル・マンタル(天文台)」など充実の観光へご案内いたします。
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