ポタラ宮
ヤムドゥク湖
写真はイメージです
お問い合わせください。 大人1名様/2名様1室利用(諸税等別途必要・燃油サーチャージ込み)
成田国際空港
2018年09月05日 ~ 2019年09月20日
西寧、拉薩(ラサ)、成都
NW-LXA7051-HY 一枚刷りコード:NW-LXA7051-HY
募集終了しました。
お探しのツアーが見つからない場合は、お電話でご相談ください。
世界遺産①:ポタラ宮
1642年、チベット政府「ガンデンポタン」の成立後、その本拠地としてチベットの中心地ラサのマルポリの丘の上に十数年をかけて建設された宮殿。単体としては世界でも最大級の建築である。宮殿の中の壁画、霊塔、彫刻、塑像など、全体として芸術の宝庫であり、またチベット仏教及びチベットの在来政権における中心的な役割を果たしています。5日目の夜は、ライトアップされたポタラ宮へもご案内いたします。
世界遺産②:ジョカン(大昭寺)
チベットを統一した吐蕃第33代のソンツェン・ガンポ王に中国より嫁いできた文成公主により、7世紀に建立されました(中国名は大昭寺)。正門前では、五体投地で祈る熱心なチベット仏教徒を多く見ることができます。
世界遺産③:ノルブリンカ
ダライ・ラマ7世によって1755年より建設され、1950年代に中華人民共和国に接収されるまで夏の離宮として機能しました。今では敷地全体が公園になっており、ラサの人々の憩いの場になっています。
■このツアーでご案内する世界遺産以外の観光スポット■
ラサ三大寺院:デプン寺
ラサ市から約10キロ離れたガンポウツェ山の南の斜面にある、ラサ最大の寺院。デプン寺はスケールが広大で、山々は次々と立てられた白い建築群に覆われているため、遠くから眺めると巨大な米の山に見えることから、「デプン寺」と名づけられました。「デプン」はチベット語で、「白い米が高々と積んである」の意味で、繁栄を象徴しています。
ラサ三大寺院:セラ寺
砂で描かれた曼荼羅(マンダラ)や日本人最初の入蔵者「河口慧海(かわぐちえかい)」の遺品などが収めてあります。ネイチャーワールドのチベットツアーでは、午後の御経に合わせて観光いたします。※お寺の都合で見られない場合もございます。
旧市街の中心地:バルコル(八角街)
八角街とは巡礼環状路を意味し、大昭寺の中を一巡する道をナンコル、街を囲む道をリンゴルと呼んでいます。八角街(バルコル)はラサ市で唯一の商店街で、チベットの伝統的な住居や市街が昔のままに保存されています。チベット民芸品などを扱う店が軒を連ねており、ショッピングに最適な場所です。
チット四大聖地のひとつで、ラサから約2時間のところにあります。標高4,250mに位置し「トルコ石の湖」という名の通り、澄み切ったトルコ石のような色の湖面が訪れる人々を魅了しています。湖畔には一緒に記念写真を撮るための観光客相手のヤクやチベット犬がいて、チップを払えば一緒に記念写真を撮ることもできます。
募集終了しました。
お探しのツアーが見つからない場合は、お電話でご相談ください。
HIS ネイチャーワールド 秘境旅行専門デスク
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 サウスゲート新宿ビル1F
総合旅行業務取扱管理者:狩野 知保
050-1743-1938
【営業時間】 月~土 11:00~18:00
【定休日】 日・祝
[旅行企画・実施]
株式会社エイチ・アイ・エス
観光庁長官登録旅行業第724号
【メルマガ登録】
旬でお得な情報をメール配信(登録無料)しています。
>>登録はこちらから