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ケニア特集

■ケニアはここ!

政体= 共和制言語= 英語、スワヒリ語
住民= キクユ、カンバ、ルオ、マサイ、ソマリ、ギリヤマほか
宗教= キリスト教、イスラム教、伝統宗教、ヒンドゥー教(インド系のケニア人)
面積= 58万Km2(日本の約1.5倍)
人口= 約3067万人
■マサイマラ国立保護区 〜野生
動物の世界〜
ケニア南西部、タンザニアとの国境沿いに位置する総面積1,812平方キロメートルの国立保護区。国境を挟んで南に広がるセレンゲティ国立公園(タンザニア)に隣接し、野生動物の数の多さでは国内で第一の規模。この一帯は他の潅木の多い公園と違って、はるか遠くまで草が生い茂る大草原!サバンナでは数万頭のヌーやシマウマ、ガゼルやバッファロー、ゾウなどの大群を見ることができる。また、草食獣が多いために、ケニア最大のライオンの棲息地としても有名。他にもチーターやヒョウなどの肉食獣に遭遇することも。肉食獣のハンティングが見たい場合は、日の出前に行動することが大切。昼間はブッシュで ごろりと横になっているライオンも、早朝、運がよければ数百メートルも離れていないところで、迫力ある狩りのシーンが見られるかもしれない。さらにこの保護区最大のハイライトは9月。マサイマラの草原に雨が降り、生命の息吹がもたらされると、公園は南部のセレンゲティから移動してくる200万頭ものヌーの大群で埋め尽くされる。巨大なマラ川はヌーで真っ黒に染まり、対岸へ辿りつこうと命の限りを尽くす・・・。これぞまさに大自然のスペクタクルショーなのだ。
・アンボセリ国立公園
キリマンジャロの裾野に広がる国立公園。ヘミングウェイがハンティングを楽しみ、「キリマンジャロの雪」を執筆したところでも有名。キリマンジャロ山の雪解け水が湧き出て湿地帯となっている一方、ゾウの多密化で草が減り、砂漠化している部分も増加してきている。乾季には水辺に多くの動物たち集まってくる。
・ナクル湖国立公園
フラミンゴの群生地として有名な国立公園。最盛期には数十万羽のフラミンゴが湖に集まり、湖面がピンク色に染まって見えることも。密猟者の侵入を阻止するため園内は柵で覆われており、ケニア国内でも最大規模と言われる25頭以上のサイの群れや、絶滅に瀕したキリンや保護されたヒョウなどが棲息している。
・アバーディア国立公園
ケニアでは珍しい森林の国立公園。サバンナでは見ることが難しい森林性の動物(ヒョウ、モリイノシシなど)や、夜行性の動物(ボンゴなど)を見るのに最適。他のサファリとは異なり、園内のロッジから直接水場や塩場にやってくる動物を観察する。園内は一般車両も立入禁止。観察する際には「騒がな い」、「ストロボ不可」などのマナーが要求される。
・ツァボ国立公園
ナイロビの東南に位置するケニア最大級の国立公園。すばらしい自然に恵まれ、草原、ブッシュ地帯、丘、岩山、火山岩地、 川、湧き水など変化に富んだ景観が楽しめる。また、ケニアでも有数のアフリカゾウの棲息地で、この地特有のレンガ色の土で土浴びをするゾウたちは、「赤ゾウ」とも呼ばれている。
・サンブル国立公園
隣接するバッファロー・スプリングス国立公園とあわせても296平方キロメートルと小ぢんまりした国立公園。グレービー・シマウマやアミメキリンなど、ここでしか見られない希少な動物が見られることで有名。また、ヒョウの餌付け場があるため、運がよければヒョウが見られる。
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