ペルー観光のハイライトをおさえた８日間の旅！
世界遺産ナスカの地上絵、マチュピチュ遺跡、クスコ市街を周遊！
専用車＆専用ガイド（日本語）で1名様より出発保証！
世界遺産ナスカの地上絵、マチュピチュ遺跡、クスコ市街を周遊！
専用車＆専用ガイド（日本語）で1名様より出発保証！
＜ナスカの地上絵・マチュピチュ・クスコ＞を巡る！
ペルーハイライト 8日間
- 出発期間：2024/04/26～2024/09/30
- 受付期間：2022/07/01～2024/09/30
- 旅行代金：818,000円～1,073,000円
8日間
- 出発地
- ツアーポイント
- スケジュール
- 代金
- 条件
- ご案内
ツアーポイント
★リマ・マチュピチュ・クスコは安心の日本語ガイド専用車ご利用（ナスカは英語ガイドとなります。）★3つの世界遺産(ナスカ地上絵、マチュピチュ遺跡、クスコ)を観光！
★ナスカへ宿泊し遊覧飛行にて地上絵観察！
★世界遺産の空中都市・憧れのマチュピチュ遺跡観光（マチュピチュ遺跡観光証明をプレゼント！）
★徐々に標高が上がる高山病に配慮した行程。
★マチュピチュ遺跡内のサンクチュアリロッジのレストランにて昼食をご用意！
★クスコでは１２角の石があるアトゥン・ルミヨク通りや、インカの城塞都市サクサイワマン遺跡へご案内します。
★これは嬉しい！出発までお部屋を利用可能！荷物の整理、長いフライト前のシャワーも！
【ペルーとは…】
インカの遺跡とスペイン植民地時代の建造物が混在する世界遺産都市、ペルー。 マチュピチュ遺跡、ナスカの地上絵、インカ帝国の首都であったクスコ、リマの歴史地区など、 数々の世界遺産が点在しており、世界中から旅行者が集まる人気の国である。 インカ時代の遺跡は大変不思議なものが多く、この時代に組まれた石組はとても精巧で、 複雑な石の形でもカミソリ一枚通さないほど石と石が密接しております。 また128トンもある大きな石を運んだり、夏至と冬至にあわせて遺跡を作るなど、 高度な技術に驚かされます。 魅力あふれるペルーは、料理もおいしく、満足すること間違いなしの観光地です。
⇒詳しくはペルー特集ページへ
⇒詳しくはペルー特集ページへ
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ナスカ（イメージ）
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ナスカ（イメージ）
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ナスカ（イメージ）
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マチュピチュ（イメージ）
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２階建ての家（イメージ）
マチュピチュ（イメージ）
| ナ ス カ の 地 上 絵 観 光 |
マ チ ュ ピ チ ュ 遺 跡 |
ク ス コ 市 内 観 光 |
リ マ 市 内 観 光 |
チ チ カ カ 湖 |
聖 な る 谷 観 光 |
ワ カ チ ナ |
カ ラ ル 遺 跡 観 光 |
ワ イ ナ ピ チ ュ 登 山 |
マ チ ュ ピ チ ュ 山 登 山 |
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| エクスプレス ペルー5日間 |
〇 | 〇 | ||||||||
| ペルーロマン 絶景の旅6日間 |
〇 | 〇 | 〇 | △ | △ | |||||
| ペルーロマン 絶景の旅7日間 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
| ペルーロマン 絶景の旅8日間 |
〇 | 〇 | 〇 | △ | △ | |||||
| ペルーロマン 絶景の旅9日間 |
△ | 〇 | 〇 | 〇 | △ | △ | ||||
| ペルーロマン 絶景の旅10日間 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
△…追加代金で手配可能
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太陽の神殿（イメージ）
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天体観測の石（イメージ）
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段々畑（イメージ）
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12角の石（イメージ）
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サクサイワマン（イメージ）
発
スケジュール
| 食事 | ||
|---|---|---|
| 1 | 東京（成田又は羽田/10:20～18:30)発
 (米国内都市乗継)リマ(21:49～01:50)着。※お客様ご自身でお乗り継ぎとなります。
※アメリカ最初の到着都市で入国審査がございます。
（ＥＳＴＡの事前登録が必要となりますのでご注意ください。）
リマ到着後、日本語ガイドによるオリエンテーションを行い、ホテルへご案内いたします。 【リマ泊】 |
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| 2 | 朝：ホテルにて朝食をお召し上がりいただきます。
日本語ガイドがバスターミナルへお送りいたします。
午前：リマより
 ナスカへ（約７時間半）バスにてナスカへ向かいます。
※バスにはガイドは乗車いたしません。 ナスカバスターミナル到着後、英語ガイドがホテルへご案内致します。 【ナスカ泊】 |
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| 3 | 朝：ホテルにて朝食をお召し上がりいただきます。
午前：
 ナスカの地上絵遊覧飛行※空港税+地上絵入場料は現地払いとなります。
観光後、英語ガイドがバスターミナルへご案内いたします。 ※バスにはガイドは乗車いたしません。
午後：ナスカより
リマへ（約７時間半）到着後、日本語ガイドがホテルへご案内いたします。 【リマ泊】 |
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| 4 | 早朝：朝食はお弁当をご用意いたします。
日本語ガイドが空港へご案内いたします。
リマ（05：00～06：10）発
クスコ（06：20～07：30）着到着後、日本語ガイドと共にクスコより
 オリャンタイタンボ駅へ※スーツケースはクスコへドライバーがお持ち致します。
列車への持ち込みはできません。5日目にクスコのホテルにてお渡し致します。1泊分の荷物を分けてお持ちください。パスポートもお忘れなくお持ちください。
オリャンタイタンボ発（列車にて）
 アグアス・カリエンテス着 ※日本語ガイドが同行いたします。
アグアス・カリエンテスより
マチュピチュ遺跡へマチュピチュ遺跡観光＜日本語ガイド＞昼：サンクチュアリロッジのレストランにて昼食をお召し上がりいただきます。
観光後、ホテルへご案内いたし ます。 ※日本語ガイドはクスコへ戻ります。 【マチュピチュ村泊】 |
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| 5 | 朝：ホテルにて朝食をお召し上がりいただきます。
午前：フリータイム
※５日目のマチュ・ピチュ遺跡入場チケット及び往復シャトルバス運賃はツアー代金に含まれません。
ご希望の場合は事前手配が必要となります。別途料金が必要です。。（アレンジ代金・お一人様￥18,000)
午後：※お客様ご自身で駅へ移動頂き、列車にご乗車いただきます。
アグアス・カリエンテス発（列車にて）
オリャンタイタンボ着日本語ガイドがオリャンタイタンボでお待ちしております。
その後 クスコへ【クスコ泊】 |
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| 6 | 朝：ホテルにて朝食をお召し上がりいただきます。
午前： クスコ観光＜日本語ガイド/専用車＞ インカ時代は太陽の神殿だったサントドミンゴ教会/コリカンチャ（入場）、12角の石(下車）、 アルマス広場（下車）、カテドラル（下車）、サクサイワマン要塞跡（入場） 昼：レストランにて昼食をお召し上がりいただきます。 午後：フリータイム ご集合時間まで ※お部屋は出発までご利用いただけます。 日本語ガイドが空港へご案内いたします。 クスコ（17：00～20：40）発 リマ（20：10～21：50）着 ※お客様ご自身でお乗り継ぎ リマ(23：40～02：00)発 【機中泊】 |
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| 7 | (アメリカ国内都市乗継)
東京（成田又は羽田）へ---日付変更線を通過--- 【機中泊】 |
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| 8 | 東京（成田又は羽田/14:20～15:50)着。 |
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発
代金
2024年04月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1A | 2A | 3A | 4A | 5A | 6D | |
| 7D | 8A | 9A | 10A | 11A | 12A | 13D |
| 14D | 15A | 16A | 17A | 18A | 19A | 20E |
| 21E | 22C | 23C | 24C | 25C | 26F | 27N |
| 28N | 29M | 30K | ||||
2024年05月
2024年06月
2024年07月
2024年08月
2024年09月
| ホテルグレード | スタンダード | スーペリア | デラックス | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 部屋タイプ | 2名1室 | 1名1室 | 2名1室 | 1名1室 | 2名1室 | 1名1室 |
| A |
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| B |
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発
条件
| 利用交通機関 | ＡＮＡ（全日空）、ユナイテッド航空、デルタ航空、日本航空、アメリカン航空 ペルー国内線はラン航空またはアビアンカ航空を利用します。 ※羽田空港・成田空港のご希望がございましたら、ご予約時にスタッフまでお申し出ください。 |
|---|---|
| 利用予定宿泊先 | 【リマ】 ＜スタンダード＞：カサ・アンディーナ・セントロ、カサ・アンディーナ・ミラフローレス、カルメル、サン・アグスティン・リビエラ、サン・アグスティン・コロニアル、サン・アントニオ・アバッド、サンタクルーズ、サン・ブラス、スイート・エルカリトィス、ソネスタ・ポサダ・デル・インカ・ミラフローレス、ソネスタ・ポサダ・デル・インカ・サン・イシドロ、マリエル、エステラル・ミラフローレス、ベストウェスタン・エンバハドーレス、ブリタニア・ミラフローレス、フェレ・ミラフローレス、エルタンボⅠ、エルタンボⅡ、イビス バジェット リマ ミラフローレス＜スーペリア＞：アンタラ、コスタ・デル・ソル・ラマダ、サン・アグスティン・エクスクルシーブ、ニューコルパック、プリンスホテル、ホセ・アントニオ・エグゼクティブ、ホセ・アントニオ・リマ、ミラフロレス・コロン、ラ・アシエンダ、サンダーバード・カレラ、アイビス・ホテル、ダズラー・タワー、カサアンディーナセレクト 、ホリデイ・イン・ミラフローレス、メルキュール・アリスト・リマ 、インサイド バイ メリア リマ ミラフローレス、アロフト・リマ・ミラフローレス、コートヤード・リマ・ミラフローレス ＜デラックス＞：シェラトン・リマ、ダブル・ツリー・エル・パルド、カサ・アンディーナ・プライベート・コレクション、ソル・デ・オロ、ロス・デルフィネス、メリア、ウェスティン・リマ、アトン・サン・イシドロ、ラディソン・イシドロ、ソネスタ・エル・オリバル、エステラル・ミラフローレス 【ナスカ】 ナスカのホテルグレードは、各クラス共通でスーペリアクラスご利用となります。 ＜スーペリア＞：カサアンディーナナスカ、マホロ、カサ・ハシエンダ・ナスカ・オアシス 【マチュピチュ村】 ＜スタンダード＞：ハトゥン・インティクラッシック、インティ・ウィネイ・ワイナ、インペリオ・マチュピチュ、インティプンク、ラ・カバニャ、アプ・マジェスティク、プレジデンテ、サントゥアリオ、タイピカラ・マチュピチュ、アンディーナ・ラグジュアリー、インティプンク・イン、ハナクパチャ・イン、インカタワー、ウィラコチャイン ＜スーペリア＞：ティエラ・ビバ・マチュピチュ、エル・マピ、ハトゥン・インティブティック、カサ・デル・ソル、ワマン ＜デラックス＞：スマック、インカテラ、カサデルソル 【クスコ】 ＜スタンダード＞：サマイ、カサ・アンディーナ・プラザ、カサ・アンディーナ・コリカンチャ、カサ・アンディーナ・カテドラール、ルイナス、サン・アグスティン・インターナショナル、ロス・ポルタレス、センテナリオ、ロイヤル・インティ、ロイヤル・インカ１、ロイヤル・インカ２、プラザ・デ・アルマス、アグストス、ソネスタ・ホテル・クスコ、ミドリ、ヴィラ・ヘルモサ、マベイ、アタワルバ、タイピカラ、ムナイワシ・イン ＜スーペリア＞：ホセ・アントニオ・クスコ、コスタデルソル・クスコ、ノボテル、シマ、サン・アグスティン・エル・ドラード、サン・アグスティン・プラザ ＜デラックス＞：パラシオ・デル・インカ・ラグジュアリーコレクション、モナステリオ・デル・クスコ、アランワ・クスコ、ＪＷマリオット・クスコ、ウィンダム・クスコ・サクサイワマン、リベルタドール、カサアンディーナ・プライベートコレクション |
| 食事 | 朝食：5回、昼食：1回 （機内食除く） |
| 添乗員 | 添乗員なし 現地日本語ガイド（ナスカは英語ガイド） |
| 最小催行人数 | 1名様 |
| 一人部屋追加代金 |
発
ご案内
※ご出発前に必ずご確認ください。
※渡航情報（日本国籍の観光査証・渡航認証要否・旅券の残存有効期間）
※外務省海外安全情報
※外務省海外旅行登録システム「たびレジ」
※国土交通省液体持込制限
※厚生労働省感染症情報
■アメリカ
※アメリカ通過の際に、「電子渡航認証システム・エスタ(ESTA)」の申請が必要となります。 ＥＳＴＡ取得代金はツアー代金には含まれません。
お客様ご自身で直接取得していただくか、当社、H.I.S.ビザセンターにてＥＳＴＡの代行申請を承ることができます。詳しくはこちら>>>H.I.S.ビザセンター
※パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。お客様ご自身がご確認されない 場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
※2011年3月1日以降にイラン、イラク、北朝鮮、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメンに渡航また滞在したことがある方はビザ免除プログラムを利用しての渡航はできません。
※2021年1月12日以降、キューバへの渡航・滞在歴がある方 は査証免除プログラム対象外となり、原則として査証が必要です。
ESTA(アメリカ電子渡航認証システム) の申請はこちら
(ビザ免除プログラム参加国の軍または外交目的による渡航に対しては限られた例外有り)
万が一該当する場合は確認が必要です。
在日米国領事館HP
※乗継ぎ地(アメリカ合衆国)の審査上、「機械読み取り式の旅券」でない場合、査証(ビザ)の必要な場合がございます。
■ペルー
※日本国籍で観光目的（90日以内の滞在）の場合、査証は必要ありません。
※2017年4月よりパスポートの残存期限は６ヶ月以上必要となります。
（ペルー入国時にパスポートの残存期限が６ヶ月をきる場合はパスポートの更新をお済ませください。
※2013年11月よりパスポートの未使用査証欄が5ページ以上必要（査証申請の場合、6ページ以上）となりました。査証欄の余白が足りない方は、パスポートの増補申請又は、更新をお願い致します。
※マチュピチュまでの列車は荷物制限がございます。重量5kg、縦横高さの合計157cm以内でお願いします。
※現地習慣により、原則、シャワーのみでバスタブのない部屋をご用意しております。
※現地事情により訪問都市、観光順序を変更してご案内する場合がございます。
※フライトの時間により、朝・昼食が軽食又はお弁当になる場合がございます。
※一部ペルー空港使用税は現地にてお支払いいただきます。
※ナスカ空港・イカ空港・ピスコ空港にて、空港税（TUUA）と入場料（BTN）の支払いが必要となります。(2022年9月現在）
空港税（TUUA） NASCA：30ソル又はUSD10.00 ICA：USD5.00 PISCO：30ソル又はUSD10.00
入場料（BTN） NAZCAからの遊覧飛行 47ソル又はUSD15.00 ICAからの遊覧飛行 47ソル又はUSD15.00 PISCOからの遊覧飛行 47ソル又はUSD15.00
※表示代金は旅行代金です。旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。航空会社の申請により、燃油サーチャージの増減があった際も追加徴収又はご返金は致しません。また為替レートの変動による過不足についても追加徴収又はご返金を致しません。予めご了承下さい。
※表示代金の他に空港税等(出入国税、空港施設利用料、税関審査料など)は別途必要となります。
※ご旅行申込み時にパスポートの番号、有効期限、生年月日を必ず担当へご連絡お願いします。
※乗継ぎ地での搭乗手続きはお客様ご自身で行っていただきます。
※【高山病に関して】 高山病とは低地から高地へ上がった時に、低気圧と低酸素に体が順応できずに起こる倦怠感、耳鳴り、めまい、吐き気などの諸症状。低地から高地へ登る時間が早ければ早いほど発症しやすくなります。クスコやティティカカ湖は標高が 3,000m を越える高山なので、低地から登ってくる3人に2人が山酔いと呼ばれる軽い高山病の症状を起こすようです。また、高山病を予防するには、アルコールや睡眠薬が大敵。どちらも呼吸を抑制する働きがあり高山病にかかり易くなります。高地に到着した日とその前後日は飲酒と睡眠薬の服用は控えましょう。水分を充分に補給したり、すぐにエネルギーに変わる炭水化物の摂取も効果的。そして何より、リラックス気分で過ごすことが大切です。万一に備え、渡航前に緊急移送等の充実した海外旅行傷害保険に加入しておくことを強くお勧めいたします。
※１名様にてご参加の場合には、１名参加の料金が適用となります。尚、１人部屋追加代金は、複数人数にてご参加頂いた場合にお１人様にてお部屋を１部屋利用頂く場合の料金となります（別途料金要）。
※訪問地域には「十分注意してください」が外務省より発令されております。(2023年10月現在)
詳しくは外務省海外安全ホームページをご確認ください。>>>外務省海外安全ホームページ
※渡航情報（日本国籍の観光査証・渡航認証要否・旅券の残存有効期間）
※外務省海外安全情報
※外務省海外旅行登録システム「たびレジ」
※国土交通省液体持込制限
※厚生労働省感染症情報
■アメリカ
※アメリカ通過の際に、「電子渡航認証システム・エスタ(ESTA)」の申請が必要となります。 ＥＳＴＡ取得代金はツアー代金には含まれません。
お客様ご自身で直接取得していただくか、当社、H.I.S.ビザセンターにてＥＳＴＡの代行申請を承ることができます。詳しくはこちら>>>H.I.S.ビザセンター
※パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。お客様ご自身がご確認されない 場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
※2011年3月1日以降にイラン、イラク、北朝鮮、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメンに渡航また滞在したことがある方はビザ免除プログラムを利用しての渡航はできません。
※2021年1月12日以降、キューバへの渡航・滞在歴がある方 は査証免除プログラム対象外となり、原則として査証が必要です。
ESTA(アメリカ電子渡航認証システム) の申請はこちら
(ビザ免除プログラム参加国の軍または外交目的による渡航に対しては限られた例外有り)
万が一該当する場合は確認が必要です。
在日米国領事館HP
※乗継ぎ地(アメリカ合衆国)の審査上、「機械読み取り式の旅券」でない場合、査証(ビザ)の必要な場合がございます。
■ペルー
※日本国籍で観光目的（90日以内の滞在）の場合、査証は必要ありません。
※2017年4月よりパスポートの残存期限は６ヶ月以上必要となります。
（ペルー入国時にパスポートの残存期限が６ヶ月をきる場合はパスポートの更新をお済ませください。
※2013年11月よりパスポートの未使用査証欄が5ページ以上必要（査証申請の場合、6ページ以上）となりました。査証欄の余白が足りない方は、パスポートの増補申請又は、更新をお願い致します。
※マチュピチュまでの列車は荷物制限がございます。重量5kg、縦横高さの合計157cm以内でお願いします。
※現地習慣により、原則、シャワーのみでバスタブのない部屋をご用意しております。
※現地事情により訪問都市、観光順序を変更してご案内する場合がございます。
※フライトの時間により、朝・昼食が軽食又はお弁当になる場合がございます。
※一部ペルー空港使用税は現地にてお支払いいただきます。
※ナスカ空港・イカ空港・ピスコ空港にて、空港税（TUUA）と入場料（BTN）の支払いが必要となります。(2022年9月現在）
空港税（TUUA） NASCA：30ソル又はUSD10.00 ICA：USD5.00 PISCO：30ソル又はUSD10.00
入場料（BTN） NAZCAからの遊覧飛行 47ソル又はUSD15.00 ICAからの遊覧飛行 47ソル又はUSD15.00 PISCOからの遊覧飛行 47ソル又はUSD15.00
※表示代金は旅行代金です。旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。航空会社の申請により、燃油サーチャージの増減があった際も追加徴収又はご返金は致しません。また為替レートの変動による過不足についても追加徴収又はご返金を致しません。予めご了承下さい。
※表示代金の他に空港税等(出入国税、空港施設利用料、税関審査料など)は別途必要となります。
※ご旅行申込み時にパスポートの番号、有効期限、生年月日を必ず担当へご連絡お願いします。
※乗継ぎ地での搭乗手続きはお客様ご自身で行っていただきます。
※【高山病に関して】 高山病とは低地から高地へ上がった時に、低気圧と低酸素に体が順応できずに起こる倦怠感、耳鳴り、めまい、吐き気などの諸症状。低地から高地へ登る時間が早ければ早いほど発症しやすくなります。クスコやティティカカ湖は標高が 3,000m を越える高山なので、低地から登ってくる3人に2人が山酔いと呼ばれる軽い高山病の症状を起こすようです。また、高山病を予防するには、アルコールや睡眠薬が大敵。どちらも呼吸を抑制する働きがあり高山病にかかり易くなります。高地に到着した日とその前後日は飲酒と睡眠薬の服用は控えましょう。水分を充分に補給したり、すぐにエネルギーに変わる炭水化物の摂取も効果的。そして何より、リラックス気分で過ごすことが大切です。万一に備え、渡航前に緊急移送等の充実した海外旅行傷害保険に加入しておくことを強くお勧めいたします。
※１名様にてご参加の場合には、１名参加の料金が適用となります。尚、１人部屋追加代金は、複数人数にてご参加頂いた場合にお１人様にてお部屋を１部屋利用頂く場合の料金となります（別途料金要）。
※訪問地域には「十分注意してください」が外務省より発令されております。(2023年10月現在)
詳しくは外務省海外安全ホームページをご確認ください。>>>外務省海外安全ホームページ
■お申し込みの際のご注意
発
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