 |
バガンは、壮大な仏教遺跡群。カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドールとともに世界3大仏教遺跡に数えられている。11世紀から13世紀にかけて都として栄えたバガンには約400万のパゴダと寺院があったといわれる。現在残っているのは2300ほど。とても広大な平野の上に多くの巨大で特徴のある寺院が点在し、魅力的な空間である。間違いなく世界最大、最高の仏教遺跡群と断言できます。オールドバガン自体には、遺跡意外には何も無い。ホテル、レストランはニャンウーのマーケットから、シュエージーゴンバゴダ付近に多く点在する。アクセスは馬車かサイカー、自転車で。買い物は、マーケットか、シュエジゴンバゴダ付近の露天。
アクセス
飛行機 ヤンゴン発(1日5〜7便)、マンダレー発(1日3便)
バス ヤンゴン発 約15・16時間)、マンダレー発 約7〜8時間 |
|
 |
アーナンダ・パゴタ
(Ananda Pagoda)
バガン王朝を代表する最も大きくバランスのとれた美しい寺院。1091年に作られ、雄大で均整のとれたプロポーション、色彩、内部の黄金仏などが素晴らしく、バガン王朝を代表する寺院の一つ。アーナンダ寺院の中にある建物には、18世紀に描かれた、ブッダの生涯とパガンの歴史の壁画がある。本堂の中央に高さ9.5メートルの4体の仏立像がそれぞれ四方を向いて納められている。南北の2体が創建当時の物で少し離れて眺めると微笑んでいるように見える。

|
 |
シュエジゴン・パゴダ
(Shwezigon Pagoda)
バガンの抜けるような青空に向ってすくっと伸びる金色の仏塔。この釣鐘型の建築様式はビルマ式仏塔の原形となった。また、釈迦の遺骨と歯が奉納されていると言われ、ミャンマーの人々の厚い信仰の対象となっている。ぴりりとした緊張感が、明るく乾いた空気の中に美しい、これもバガンを代表するパゴダの一つ。周囲には土産物屋が並び、非常に活気のある場所である。 |
 |
タビィニュ・パゴダ
(Thatbyinnyu pagoda)
12世紀半ばに建立された、高さ61m、パガンで最も高い、精巧な煉瓦造りの立派な寺院。タビィニュとは、全知の意味で、バガンでも一際存在感のある寺院である。 この3つが、その宗教意義、建築工法、人気から言っても、バガン三大仏教建造物といえる。又この寺院から見るイラワジ川越しの夕日はここより北側の川沿いにあるブーパーヤーパゴダとともに有名である。 |
 |
パガンの南東67kmに位置する、標高1,518mの、ナッ信仰の中心をなす聖地。その神秘的な存在感は大勢のミャンマー人をこの地へ運ぶ。頂上からは遠くパガンまで見渡す事が出来、非常に奇麗だ。特に5月から6月にかけてのナッ神の祭りは非常に魅力的です。また、実はこの地区一帯は亜熱帯植物の宝庫となっていて、珍しい薬草や白壇が見られます。天然の泉は100を超え、その豊かな水源から麓のチャウッパダウンまで日本の援助によるパイプラインで送水されている。 |
 |
ブーパヤー・パゴダ
(Bupaya pagoda)
エーヤワディ川を見下ろすように建つ、3世紀に建てられたと言われる円筒形小さなパゴダです。テラスにはベンチも置かれている、ここからの夕暮れの風景は見所です。 |
タラバー門
9世紀の城壁の名残りで、気に留めなければ見逃すほどの小さな門です。残念ながら、先年の地震で壊れたままとなっています。
ゴードーパリン寺院
高さ55メートル、バガンで二番目に高い寺院。本堂内は正方形の回廊状になっており、一辺の中央にそれぞれ一つずつ大きな黄金の仏像が建っている。
ミンガラゼディー・パゴダ
オールドパガンの壁の南、オールド・ニューパガンロード沿いにある。パガン後期 1284年に建てられた。ここからのイラワジ川とパガンの眺めは最高である。登れるパゴダでは最も高い。(注:2006年8月現在、登頂が禁止されています。登頂できるパゴダは、シュエサンドパゴダ、ピャタッジーパゴダのみ(2箇所)となっています)
ティーローミンロー寺院
パガン後期 1211年に建てられた、パガンで最も大きい寺院の一つ。結構いたんでいるが、その迫力は十分見る価値がある。 5層の階段式の構造をもち、この上層のテラスからはパガンが一望できる。塔は最上部の8角形をした2層の台座の上にあり、タトォン国の所有していた釈迦の遺髪が納められている。
ザマヤンヂー寺院
1165年にナラトゥ王によって建立された。ナラトゥ王は先代の王(実父)と実の兄を暗殺し王位に付いており、その罪を償う意味でこの寺院の構造は他のものとは異なり装飾は微細かつ特殊なものにされた。しかしこのナラトゥ王自身もパゴダの完成を見る前に暗殺されてしまった。肉親を殺したナラトゥ王の志を継ぐものは勿論なく建設工事も中断し、そのまま現在に至っている。この寺院には夜な夜な幽霊が出ると言われ現地の人ですら夜はこの寺院には近づかない。
バガン考古学博物館
オールドバガンの中央にある立派な建物です。バガン全体の歴史、遺跡についての展示を見る事が出来る。 |
| △ トップに戻る |
 |
インレー湖は、海抜1,300m程のシャン高原にあり、水は青く澄み渡り、晴れた日には、湖面は日の光により、将に七色に変化する。周囲を山と田園風景に囲まれた風光明媚なこの湖は、一度は訪れてみるべし。また、大変浅い湖の為、西部には、水上に建つ家々とそこで暮らす人々、インダー族の風習を見る事ができる。街の中心はマーケット。レストランや旅行会社、お土産屋はほとんどマーケットの周囲に集まっている。バスストップもマーケット西門のすぐ近く。
アクセス
飛行機 ヤンゴン発(各航空会社1日1〜3便) 約1時間15分、
鉄道 ヤンゴン発 約6時間30分、バゴー発 約5時間、マンダレー発 約12時間30分
バス ヤンゴン発 約18〜19時間、マンダレー発 約9〜10時間、バガン 約10時間 |
|
 |
インレー湖
(Inle Lake)
標高1328m、夏でも冷涼で過ごしやすく、湖の東西には山々が連なり、トレッキングも楽しめる。縦に50kmと細長く、広い湖、水深は平均5mほど。ここではボートで湖上から風景を楽しむだけでも十分満足できる。また、行き交う船や漁の風景、水上に浮かぶ畑、そして水上の家屋など、見所も豊富。パウンドーウー・パヤープウェインといわれる祭りは、梅雨の開ける10月初め、パウンドーウー寺院の御本尊が伝説の鳥を象った”カラウェイ”という御座船に乗り、二週間かけて湖畔の村々を回るという祭りがある。 |
 |
インダー族
(Inle Lake)
インダー族(湖上の民)独特の片足を使っての漕ぎ方。このため両手が自由になり漁をするにも便利だ。 漁も船の上に立ってするインダー族は世界的に見ても珍しい。彼らの生活は、インレー湖の魚を捕る他、浮島の上で野菜を各種栽培している。 |
|
ファウンドーウー・パゴダ
(Phaung-Daw U pagoda)
インレー湖の湖畔に建つパゴダ。このバゴダの本尊である5体の仏陀像がある。もともと普通の仏像の形をしていたが、金箔を貼りすぎたためお団子のように丸くなってしまった。男性のみ触ることが許されている。9月から10月にかけて催されるファウンドーウー祭りの際には、これらの仏像も伝説の鳥カラウェイを模した船に乗せられ、湖を巡る。 |
ガーペーション寺院
住んでいる猫が芸をするお寺です。通称ジャンピングキャットといわれるねこが、僧侶が掲げた小さな輪を猫がぴょんと飛び越えるもので、観光客に大変人気の場所。
ニャウンウウン
露天の温泉。入場料 $1 タオル付。ニャウンシュエより舟で30分(往復800k)、岸よりさらに15分歩く。露天風呂というより、生ぬるいプール。水着着用、男女別、冷たいシャワーあり。男風呂からは眺めがいいが、女風呂は塀で囲まれている。ここへはニャウンシュエから船でアクセスできる。
マーケット
規模は小さいが、安くて質の良い商品が、所狭しと並んでいる。お土産もたいていの物がここで手に入る。
ここでは、シャンバックやシガー(紙巻き煙草)がおすすめ。でも、シガーはインレー湖のシガーの工場で直接購入した方が質が良くオススメ。後、マーケットの北半分には、モヒンガーやカレーの屋台が並んでいる。とても安いし、味もサイコー。朝食や昼食にぜひ。市が立つのは5日に一回だが、それ以外でもそこそこの店はやっている。
水上マーケット
毎月、1と6の付く日のみに開催される水上マーケット。独特の雰囲気を醸し出すマーケットであったが、最近観光化が進み、見世物的なマーケットになってしまった。 |